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北陽ミ術館OPEN!! 12月6日(土) の様子 その2

引き続き、昨年末に行われた「北陽ミ術館」OPENの様子についてお届けします。




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この「北陽ミ術館」はパフォーマーの加賀城さんが企画し

北陽小学校の子ども達と共に作り上げてきました。



写真は館内放送でお勧め作品を紹介したり、催しの案内をするところ。

様々な形でこの、おとどけアートに関わり

学芸員として各自が出来ることをやってくれているのが子ども達。



来客者である大人に作品の場所を教えたり、説明したり。

最初は、子ども達にできるのかどうか不安だったりしましたが、

みんな、思った以上にできるもんなんですね。
北陽ミ術館OPEN!! 12月6日(土) の様子 その2_a0062127_10034703.jpg
一度リハーサル的なことをしたんですが、

当日は練習にも来なかった子が、最前線で頑張っていたり。

まあ、でも仕事じゃないんでそんな堅苦しい事ではなくてもいいのかも。



「仕事」として責任を持って行動してもらうこともいいんですが、

その場にいて、「できるからやるよ」って感じの自然な状況もまた、

いいもんだなと、思いました。




ミ術館の中で、行ったイベントがあります。

北陽ミ術館OPEN!! 12月6日(土) の様子 その2_a0062127_10082546.jpg
体育館に人を集めて、一芸披露の会。

おとどけアートスタッフとして来てくれていた

新藤さん(フリースクールの先生)によるトロンボーンの演奏。


これ、最初からお願いしていたわけではなく、

当日演奏練習があって、たまたまトロンボーンを持ってきていたので

頼んで見たところ快諾。

腕前は子ども曰く「普通にうまいね。」

北陽ミ術館OPEN!! 12月6日(土) の様子 その2_a0062127_10073656.jpg
そして、6年生児童によるけん玉実演。

これがまたやばい。

彼、全道チャンピオンなんですよ。


子ども達はそれを知っているし、よく見ているので

普通に見ているんですが、

大人たちは驚き、感嘆。


けん玉を投げて、空中でぐるぐる回して、

十時のところをキャッチして球を突き刺す。


見たいな、見ないと全然わからないようなスゴ技を披露。

いろんな子がいますね。


ちなみに、面白かったのが

この急きょ決まったお披露目会前の楽屋。

北陽ミ術館OPEN!! 12月6日(土) の様子 その2_a0062127_10181726.jpg
トロンボーンが吹き荒れ、けん玉が飛び回る。

何という光景! 笑えます。



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練習の甲斐あって、大盛況。

と、

よく見ると奥に座っているあの人!

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昨年、おとどけアートで北陽小学校にやってきた

佐藤隆之さんが多忙の中駆けつけてくれました。

佐藤さんの活動はこちらでご覧いただけます



子ども達もみんな覚えていて、

会が終わるとすぐに「さとーさーん!」と行列。

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これも、見慣れている子どもたちは普通に喜んでいるぐらいですが、

初めて見た大人たちからざわめき。

ビックリするぐらい作品が繊細ですからね。



そんなサプライズもありながらの北陽ミ術館。



メインの活動は、「見立て」なんですが、

この活動の大事なことは「それ」をすること、ではないんですね。

北陽ミ術館OPEN!! 12月6日(土) の様子 その2_a0062127_10273836.jpg
先ほどの佐藤さんも活動の中で言っていたんですが

「夢中になる」ということ、がとても大事なんだと。


子ども達が、そしてそこに集まる大人たちが、

活動を通じて夢中になる。

学芸員の仕事に夢中になる。

見立てをして夢中になる。


それは、意志とか精神力とかじゃなくて、

純粋な楽しさや好奇心が呼び起こすものなんですよね。

北陽ミ術館OPEN!! 12月6日(土) の様子 その2_a0062127_10293251.jpg
普段と違った世界に触れる。

その世界を一緒に作り出す。

その入り口がこの「北陽ミ術館」なんですよね。

きっと。



さあ、8月から続いてきた「北陽ミ術館」ブログも次回が最後。

お楽しみに。







# by sair_ais_programs | 2015-01-07 10:31 | おとどけ/北陽/加賀城匡貴 | Comments(0)
北陽ミ術館OPEN!! 12月6日(土) の様子
おとどけアートファンのみなさん明けましておめでとうございます。

一月というのはいつもあっという間にやってきて、あっという間に過ぎてゆく月。

2015年はどんな年になるのか、楽しみですね。

気を引き締めてまた一年がんばりましょう!



さて、昨年末に無事終了した「北陽ミ術館」の活動。

年が明けてしまいましたが、開館当日(12月6日)の様子をぜひご覧ください。


北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17273616.jpg
まだ雪が降っていなかった12月6日、晴天に恵まれて

「北陽ミ術館」の看板が光り輝いています。


北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17283164.jpg
実は看板以外にも、「北陽ミ術館OPENの旗」、「北陽小」のマークにも変化が!



そして、10時の開館に向けて準備は万端。

さあ、みんないらっしゃい!
北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17330122.jpg

OPENすると同時に、ドンドンとお客さんがやってきます。

出足は好調。
北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17334351.jpg

「いらっしゃいませー」と、お客さんに案内をするのは

ミ術館の学芸員である子どもたちです。
北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17351346.jpg
思っていたより、結構ちゃんと接客で来ていたのは驚き。

やりたい子はやるし、出来る子はできる。

ちゃんとミ術館の説明をして、ミ術館の順路が書かれたマップを手渡します。

北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17412795.jpg

北陽小学校の児童や保護者、近隣住民や市内からたくさんの人がやってきます。


北陽ミ術館の中身について説明。

① 全333作品
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こんな風に、

子ども達が見つけ、タイトル&ストーリを考え、キャプションが貼られたものが

校内に約150作品生展示されています。

これは「漢字の二」。

北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17555005.jpg
結構見つけるのが難しい作品もあり、

全作品コンプリートを狙う子どもたちも多数。


「見つけたー!」がメインになっていて、作品自体はどうでもよくなっている

そんな子どもたちもいました。



しっかり作品を見たい、そんな方にはやはり「学芸員」が頑張ります。
北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17564386.jpg

するする~、っと大人の近くに寄って行って

分かりにくい作品を説明したり、場所を教えてくれたり。

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なんか、子ども達が自分たちの仕事として一生懸命案内しているのを見ると

ジワーっと心に響きますね。



作品の半分は、「北陽小学校の校区内」「渥美湯さん」「白楊小学校」で撮影されたもの。
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それらの生作品はこの場所にはないので、

写真とキャプションで一挙に展示しております。

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② 顔ハメ看板

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体育館に行くと、見立て作品の顔ハメ看板が待っています。

記念にパシャリ!


③ ミ・カフェ

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ぐるりと作品を見て回ったら、

怪しい電灯が光放つ「ミ・カフェ」で一息。


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ミ・カフェだけにメニューも「ミ縛り」。

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ここでも学芸員さんが頑張ってお客さんを出迎えます。

北陽ミ術館OPEN!!  12月6日(土) の様子_a0062127_17540695.jpg
ここでまったり、一息つく感じです。

なんたって、全部で333作品ですから。

みんな作品をいくつか見てから気付きます。


「あっ、このペースだと全部見れない・・」



ドンドンと人がやってくる、北陽ミ術館。
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次回予告。


賑わいの中、午前10時から午後4時時までの6時間の中で起きた

様々なイベントや出来事を次回ご案内します。


つづく








# by sair_ais_programs | 2015-01-05 18:02 | おとどけ/北陽/加賀城匡貴 | Comments(0)
ミ術館作品が北区、札幌サンプラザで見れる!
ミ術館作品が北区、札幌サンプラザで見れる!_a0062127_21110035.jpg

12月6日(土)にミ術館がオープンし、すでに当活動は終わっていますが

ミ術館「巡回展」やっています。



作品の一部を北区「札幌サンプラザ」にて見ることができるんです。

期間は、12月20日~26日まで、

場所は札幌サンプラザ。

アクセスはこちら↓
ミ術館作品が北区、札幌サンプラザで見れる!_a0062127_21201579.jpg

地下鉄南北線北24条駅から徒歩3分ですよ。

家近いのならば、ちらっと見ていってください。

家遠いならば、ちらっと見てその後24条でご飯食べていってください。



展示されているのはこちら↓

ミ術館作品が北区、札幌サンプラザで見れる!_a0062127_21181006.jpg
展示されているのは全72作品。

アンケートボックスもあるので、ぜひアンケートにご協力ください!!




☆ 巡回展の受け入れについて ☆


現在、ミ術館巡回展は以下のようなスケジュールになっています。


12/15~12/19 (北区・区役所)
12/20~12/26 (北区・札幌サンプラザ)

あっ、うちでもいいよ。

とか、

へぇー、面白そう! って方は是非ご連絡ください。

1週間~1年ぐらいとかまで、ご希望にお答えします!!



「壁に貼り付けるA1サイズのパターン」から、「A4で作品をざらっと見れるパターン」まで

色々と対応いたします。


お問い合わせは- 小林 ryotaro@ais-p.jp もしくは 070-5288-5367 まで。



# by sair_ais_programs | 2014-12-19 21:22 | おとどけ/北陽/加賀城匡貴 | Comments(0)
トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ
11月25日(火)苫小牧市拓進小学校にアーティスト・藤沢レオ参上!
拓進小は苫小牧で一番新しい小学校。
そんな新しい小学校の記念になるような作品…拓進モニュメントを作ります。

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ_a0062127_20175818.jpg


今日、使うのは…
木、ダボ、毛糸やモールです。

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ_a0062127_20181187.jpg


木は…
木の生えていない拓進小学校に、森のように大きな木がたくさん生えた美園小学校から分けてもらった間伐材です。

まずは、好きな木を選んで磨きます。

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ_a0062127_20184275.jpg


紙やすりで磨きます。
ギザギザしているところやトゲトゲしているところを、手で優しく触って確認しながら磨きます。

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ_a0062127_202055.jpg


木には、ナゾの穴が空いています。
同じ大きさの穴がいくつか空いています。
この穴にダボという木の棒を差し込むと…
なんと!木と木が合体!

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ_a0062127_20201916.jpg


木をどんなふうに合体させるか考えながら、
毛糸やモールを使って、飾りつけます。

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ_a0062127_2020171.jpg


トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ_a0062127_20202081.jpg


トヨタ・子どもとアーティストの出会いin拓進小学校初日れぽ_a0062127_20202262.jpg


いろんなモニュメントが出来ました。
今日は、一人ひとりのモニュメントでしたが、次回、モニュメント同士を合体させて、さらに大きなモニュメントにしていきます。

「木を紙やすりで磨くのが面白かった!」「ふだんできない経験ができた」「毛糸とかモールでデコったりするのが楽しかった」「飾りつけをもっとやりたい!」 と、みんな楽しそうでした。

次回は、樽前小学校に戻り拠点での活動を紹介します!!!
ぜひお楽しみに!!!
# by sair_ais_programs | 2014-12-19 20:21 | トヨタ/苫小牧/藤沢レオ | Comments(0)
北陽ミ術館 準備最終日

12月6日(土)にミ術館がオープンしましたが

ブログは11月18日の最終準備の様子をご紹介します。








朝は雪降る玄関前。
北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_16454212.jpg
子ども達にチラシを配ります。


北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_16454965.jpg
「みんな6日遊びに来てね~」





入口でも子どもたちに声掛け。
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当日、多くの子どもたちが来てくれるといいですね。




さて、休み時間。

各部に分かれて子どもたちが制作を行いました。

北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_16551365.jpg
作る部は広報ポスターを制作。

これは見立てからゆるきゃらを作っているところですね。

北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_16560566.jpg
こちらは、これまで行ってきたミタテストをまとめているところ。

どんなミタテが行われていたのか、一目でわかります。



完成!!
北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_16564774.jpg
それを壁に貼り付けます。

北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_16575142.jpg
みんなで協力して・・・OK!


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低学年の生徒と高学年の生徒が一緒になって活動をしていると、

なんか見ていておもしろいですね。

大人から見れば、小学生は全員子どもなんだけれど、

でも、1年生と6年生はぜんぜん違う。




1年生のできない事を6年生はたくさんできる。





でも、1年生の頃に出来たことが6年生になると出来なくなり、

大人になるともっとできなくなる、ということもあります。

それが何か分かりますか?

北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_17011177.jpg
この活動を通じて見えてきたもの、大切だと思うことが

正に、その「何か」なんですよね。


北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_17021681.jpg
小さいころは簡単にできていたのに、

大人になってできなくなってきたこと。



多分、いろいろとあると思うんですが




それは、「素直である」、だと思うんです。





北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_17040615.jpg
1年生2年生の子達は、

我々よりもずっと「好奇心」に対して素直で

そこには理由はないんですね。




「~のため」なんて考えていない。


自分自身の中に生まれた「面白そう」という感情に

すぐに乗っかることができる。


北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_17065995.jpg
給食を食べている時なんかまさにそうで、

自分が聞きたいことを自分が聞きたいときに聞いて、

話したいことを話したいときに話す。


だから、一度に5人6人ドンドン話しかけてくる。



いわゆる、世間でいう所の「わしゃ、聖徳太子か!」状態。



ほんと無茶苦茶ですよ。









でも、それだから面白い。

北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_17084552.jpg
子どもが直接ぶつけてくる鮮度100%の「好奇心」が

たまらなく面白い。




もちろん、そのすべてが面白いというわけではないけれど

そういった「これ、どう!?」っていう

混じりけのない素直な良さがあるんですよね。




特に何かを意図しているわけでもなく、

ただ個人が思う「面白い」がこうやって

出会う人を楽しませてくれる。


そして、それがいつの間にか人に伝わってゆき

何が面白いのかわからないけれど

なんか、居心地が良くていい雰囲気になる。






北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_17134248.jpg
アーティストが小学校にやってきて、

「〇〇をやります!」と誰が頼んだわけでもなく、

勝手に遊び始める。


北陽ミ術館 準備最終日_a0062127_17142460.jpg
受け手としては、

「何じゃそりゃ?」という感じなんだけれど

でも、なんかいつの間にか面白さにひき込まれてゆく。

(写真は鉄板の子どもでも出来る簡単算数、 恒河沙
  • -1編
  • )




    アーティストがやってくることで、

    そんな場所が生まれ、そこに人があつまってくる。

    おとどけアートはそんな状況を目指しているんですね。







    それがどうした?

    それがなんの役に立つ?

    なんの意味がある?

    目的は?



    といわれると、

    「なんか楽しいじゃないですか?」

    と、答える。




    その場所では、

    新しい人と出会う、友だちと通う、

    何かを作る、表現する、

    問題が起きる、ケンカする、

    怒る、怒られる、

    ご飯を一緒に食べる、

    色々な事が行われてゆく。



    1人では起こりえなかったことが

    人が集まることによって、どんどん生まれてゆく。



    それが、この活動のすべてではないでしょうか。







    大人になると、

    空気を読む、雰囲気を察する、

    相手の状況を見る、自分の立場を理解する、

    色々と世の中に出て人と出会って社会の一員になってゆくと

    常識というルールを身に付けてゆきます。

    みんなで守ることでより良い社会を維持することができる。




    ただ、



    その社会が変化していった時、

    枠組みが行き詰った時、

    新たな枠を創造し、時にぶっ壊すことができるのは、

    その中にある総意じゃなく、抜きんでた個性なんじゃないのかな。




    そう、思うんです。

    色々考えさせれますね。






    まあ、長々と書きましたが、

    8月20日から始まった活動が12月6日に「北陽ミ術館」として発表されます。



    次回、その様子を公開。

    乞うご期待!






    # by sair_ais_programs | 2014-12-13 17:26 | おとどけ/北陽/加賀城匡貴 | Comments(0)



    小学校にアーティストが滞在し子ども達と交流する事業
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