人気ブログランキング |
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】12/10 12月
先月、電気釜に入れて本焼きしておいた器を取り出します。
a0062127_15572091.jpg
これ、かわいい上ノモデル。

って、やってる暇がないぐらい次の作業に追われます。
a0062127_15580687.jpg
まだまだやることいっぱい、活動的には短距離走&フルマラソン。

釉薬をかけます。
a0062127_15591133.jpg
a0062127_15595493.jpg
a0062127_16000659.jpg
a0062127_16001768.jpg
このくだり、100回以上やってます。


そんなことやっていると、あっという間に午後の暗い時間になってしまいます。
a0062127_16004053.jpg
そして、やっと上ノさんのターン。活動18日目にしてやっと「茶室」の制作に!!

a0062127_16062316.jpg
大工仕事もガンガンできる上ノさん、とにかく仕事が早い!!
さあ、残り一週間ちょっと、無事お茶室が出来上がるのでしょうか!?
つづきます

コーディネーター/小林亮太郎


# by sair_ais_programs | 2018-12-18 16:08 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】11/29 居場所の価値
a0062127_12003781.jpg
毎回、真剣に書いているブログですが今回はより一層真面目に。
居場所の価値と題して、この日の活動を紹介します。

a0062127_12012648.jpg
いつの間にか、上ノさんもひばりが丘小学校の一員となっており、子ども達にとって居て当たり前の存在に。
9月より始めたこのおとどけアートも本日11月29日で既に3ヶ月が過ぎました。

a0062127_12025874.jpg
陶芸室に行けば、上ノさんがいて粘土を触ったり、器を作ったり、いろんなことができる。
そう思っている子ども達も多いでしょう。

a0062127_12015280.jpg
それ以外にも、黒板に絵を描いたり、ただ走り回ったり、各自によってこの場所に来る理由は様々。

上ノさんに会いに来る子もいれば、スタッフに会いに来る子もいる。
そうかと思えば、この場所を遊び場として友達でやって来る子もいる。
a0062127_12040621.jpg
今まで閉じていた場所が、上ノさんという人が居ることによって小学校の子ども達、先生、保護者に
開かれた場所として、生まれ変わったのです。

そして、アーティストのアトリエでありながらも、
多用途・無目的といった緩さ、余白がとても重要なんですね。
アーティストの関わり方も、話しかけてくれば相手にするし、勝手に遊んでいるのは放置する。
何かを求められる場所ではなく、単純に居ていい場所。

そういう空間が何の意味を持つのか。どんな役に立つのか。
a0062127_12033760.jpg
小学校の中には様々な施設があり、全て用途が決まっています。
図工や理科や体育館、教室も、その役割を担うために生まれ、そこで必要な活動を行います。
この機能的で生産的な場が小学校であり、いわゆる教育制度と密接につながっているのですね。

しかし、そんな場所の中にあるこの「おとどけアート」の空間は何なのか。
カオスを容認し、居ることだけを肯定する場。

そこでは自分が小学生とか先生とか保護者といった括りに囚われることなく、
〇〇という一個人として人と関わる、純粋な空間なんだと思います。

上ノさんは、アーティスト上ノ大作という生き様をこの場で、創作活動を通じて向い合った人に見せてゆく。
「私」はこういう人間で、こんなことをしているんです、をさらけ出す場。
ここでは「どんな私」であったとしても認められる、そんな場所なんですね。

うまくまとまりませんが、以降のブログでもう少しよくなることを祈ってとりあえず終わります。
つづきます

コーディネーター/小林亮太郎

# by sair_ais_programs | 2018-12-18 12:17 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】11/28 陶芸あるある、ご存知ですか?
a0062127_00171516.jpg
写真の右下に161と書いてあります。これは窯の中の温度を指しています。

a0062127_00175742.jpg
よいしょ、とふたを開けると少し温度が下がって151度。もう、陶芸家的には冷たいぐらいですね。
素焼き完成した焼き物をガンガン取り出します。

a0062127_00202768.jpg
こんな感じでドンドン取り出してゆきますが、151度って普通の人間には高温ですから!!

焼き物の大まかな流れは素焼き(800度ぐらい)⇒釉薬をつける⇒本焼き(1200度ぐらい)という、ことで
日常でお目にかかることのない温度と陶芸家はいつも向き合っているということもあり、
100度台はもう熱くないよね、といった感覚になっているようです。すごい話。
a0062127_00235241.jpg
(先日、6年生が作ったシーサーが渇いて来て色が変化してますね)
陶芸という世界の住人達には当然のことでも、我々にとっては未知の領域ですからね。1,200度。

a0062127_00260673.jpg
(この日も上ノさんの友達、馬渡さんが来てくれました)
そんな人たちと休み時間にふらっとやってきたら交流ができる、この状況は特別ですよね。

a0062127_00281341.jpg
(陶芸仲間がどんどん遊びに来てくれます。)
文明が発達して、世界中の人とメールしたり連絡を取り合うことができるようになった現在ですが、
「直に出会う」というシンプルながらこれ以上力強い交流はないのです。

a0062127_00300883.jpg
テレビやネットで入る情報はあくまで、知識でしかありません。実際に会う、という行為は感動を伴うのです。
そうなんです、心が動く、そんな経験がこの場所にはいっぱい詰まっているのです。

上ノさんに会うことでその瞬間を楽しいと思える。これこそが、この活動の醍醐味かもしれません。
つづきます

コーディネーター/小林亮太郎

# by sair_ais_programs | 2018-12-18 00:33 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】11/27 粘土復活&ろくろ体験
さて本日の様子。
a0062127_21222732.jpg
子どもや保護者の方が、ふらっと遊びに来て陶芸を作る場所になっております。

a0062127_21315609.jpg
そして本日は上ノさんのお友達の陶芸家、馬渡新平さんが手伝いに来てくれました。

a0062127_23591348.jpg
普段、出会うことのないプロの陶芸家が、この場所にはふらりとやって来るのです。
中々ないですねこの空間。

そして上ノさんは何をしているかと言うと、
a0062127_00003969.jpg
みんなが使い終わって、カピカピになった粘土たちに水をかけ、

a0062127_00013157.jpg
こんな感じで、後は足で踏んで粘土を復活させる模様。
ホント、一緒にいると色々なことをやっているのでめちゃくちゃ面白いんですよね。

放課後になると、ミニ児童館の子ども達がやってきます。
a0062127_00023968.jpg
ろくろを回したり、粘土を使っていろんなものを作ってゆきます。

a0062127_00030725.jpg
ごつい、カブトムシとクワガタが出来上がりました。
彼らはこれで完成!と自慢げですが、この後上ノさんは「素焼き」「本焼き」と
場合によっては釉薬(ゆうやく)をつけるという作業を任されるわけです。

a0062127_00041257.jpg
上ノさんは今年の春先、小学校に訪れ「陶芸室」を見せられた際、ある程度この状況を覚悟した
と言っておりましたがまさか、保護者達ワークショップ六年生のシーサー作りの相手をするとは思いもよらず。

コミュニティスペースとしての場づくりは完璧なのですが、
活動15日目にしてもなお、アーティストとしての活動は後回しになっている状態が続いております。
アーティストとしてはこの状況、結構ストレスがたまるんですが、
上ノさん、元気にガンガン活動を行っております。真のタフガイとはこういうことなんでしょう。

つづきま
コーディネーター/小林亮太郎

# by sair_ais_programs | 2018-12-18 00:15 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】11/26 シーサーを作る日
a0062127_20294517.jpg
やってきました、上ノ大作×6年生(約70人)=シーサー作り。

a0062127_20311151.jpg
手伝いに来たお母さん&おとどけアートスタッフが子ども達に粘土を配ります。

a0062127_20334249.jpg
朝、手伝いに来たお母さん&おとどけアートスタッフで子ども達に粘土を配ります。

a0062127_20404972.jpg
で、授業が始まります。「よし、みなさん頑張って作って下さい!!」
教えない姿は一環しております。

a0062127_20425698.jpg
しかしながら、子ども達どんどん制作してゆきます。

a0062127_20450163.jpg
先日までの準備(?)が正解だったのか、迷いなく子どもたちの手が進んでゆきます。

a0062127_20501411.jpg
彼らは先週の授業の時から、「シーサーとは何ぞや?」という事を考え始めておりました。
それによって、今日の授業が始まった時にはすでに「後は作るだけ」の状態になっていた気がします。

こうやって見ると創作というのは「手をどう動かすか」だけではなく、
「何を作りたいのか」という自分への問いがスタートなのかもしれません。
a0062127_21093655.jpg

もう一つ、今回の「シーサー」というテーマが、良かったのかもしれません。
a0062127_21100395.jpg
みんな、なんとなく知っているけどちゃんと知らない。想像上の生物?なので、確実な答えがない。
各自が好き勝手に作れるというのが、固定観念という縛りから抜け出せた要因かもしれません。

そんな感じで、無事6年生の授業も終了です。
つづきます

コーディネーター/小林亮太郎

# by sair_ais_programs | 2018-12-17 21:13 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】 小学校でお茶しませんか?
活動最終日のお知らせ

9月より実施してきたおとどけアート×上ノ大作 in ひばりが丘小学校
の活動のお披露目会を12月19日~21日に行ないます。

小学校でお茶をしてみませんか!! ★ご参加の場合、必ず担当までご連絡ください★
a0062127_16061752.jpg
日時/ 12月19日(水) 14時~17時 12月20日(木)、21日(金) 10時~17時
場所/ ひばりが丘小学校 1階 茶室
連絡先/ おとどけアート実行委員会 事務局 小林 070-5288-5367 ryotaro@ais-p.jp

コーディネーター/小林亮太郎

# by sair_ais_programs | 2018-12-17 16:09 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)
【おとどけアート 札幌市立本町小学校×中島佑太】最終日前編:井戸の中から見える空
札幌市立本町小学校でのおとどけアート九日目。

実は本日が、今回の中島さんの滞在最終日なんです。

朝、学校に行くと何人かの子ども達から、開口一番
「アートはいつできるの?」「完成したの?」
と質問されました。

a0062127_15335102.jpg

これまで毎日関わっていて今更何か作品的なものが出来上がると思っていたんだ!と逆に驚かされた部分もありましたが、「アーティスト(芸術家)が学校にやってくるということ=何か作品を作る」というイメージを多くの子どもたちや先生が抱いていたことは間違いありません。

本ブログでも繰り返し説明していますが、今回中島さんの活動は、いわゆる美術作品や音楽作品を目に見える形で作り上げて行くことをゴールとして設定しませんでした。その代わり、子ども達や先生、あるいは地域の方々との出会いと交流を通じて発見したことを話し合ったり、確認し合ったりということを積み上げると言うことだけを決めてスタートしています。

そもそも中島さんは、絵画、彫刻、音楽、パフォーマンスといった多くの人が芸術に対して思い描く表現を展開するタイプのアーティストではありません。様々な手法を用いて自分以外の誰かとの対話やコミュニケーションによって活動テーマを導き出したり、学校、幼稚園、団地など特定のコミュニティの中で表現をする状況そのものをいちから立ち上げていくタイプのアーティストでありますから、今回の設定はある意味必然でもあり、そうした活動の中でもあえて「何もしない。」「具体的なアクションは起こさない。」ということでいうと挑戦でもあったといえます。

中島佑太ホームページ



さて、話を戻してこの「アートはいつできるの?」「完成したの?」という問いを前提に最終日の活動を通して今回の取り組みを学校での活動以外の取り組みも含めて前編・後編の二回にわたって振り返ってみたいと思います。


まずこの前編で触れてみたいのは、「井戸端会議」で中島さんが試そうとしたこと。
空き教室の真ん中に無造作に置かれた井戸があるだけの状況である通称「井戸の部屋」には、毎日入れ替わり立ち替わり様々な子どもたちや先生が足を運んでいました。

登下校に挨拶だけしにくる子もいれば、授業と授業の合間に顔を出しにくる子、休み時間に常連のように通ってくる子もいます。
子どもたちとの会話は、学校での出来事、友達のこと、先生のこと、家庭事情などなど。

a0062127_15323550.jpg



特に、外国籍の親を持つ子どもたちの存在やエピソードは、私たちにとって大変興味深く、でも本町小学校では当たり前のように受け入れられていることに驚きました。
外国人労働者の受け入れに向けた法改正で揺れる昨今、近い将来加速するであろう異文化の人たちとの共生と、未来のあるべき社会のモデルのような(縮図のような?)学校の姿が浮かび上がってきました。

a0062127_15331084.jpg



また一方で、休み時間に子ども達とアーティストが戯れる様子を覗きたり、空いた時間を見つけてお話をしにきてことをくれる先生もいます。

a0062127_18195088.jpg

多種多様な背景を持つ子どもたちの存在。
ともすれば不安定な状態に陥ってもおかしくない現代の学校事情の中で、押さえつけ排除するのではなく、翻弄されながらも、理解できなくても、その不可解な存在を受け止めていく。
その姿勢は、制度やシステムではなし得ない、個々の先生方の裁量によって獲得した寛容性の現れであると感じました。
あ〜、だからアーティストも違和感なく受け入れられ、今回のような取り組みも拒絶されることなく日常の一部になり得るのだと、先生方との対話の中で納得することが多くありました。


最終日の放課後。
とある先生からのリクエストもあり、井戸の部屋で中島さんのこれまでの活動と今回の活動を共有する機会を作りました。
任意での参加でしたが、半分以上の先生が参加してくれました。

a0062127_18204762.jpg

活動の解説に加えてちょっとしたワークショプも交えた約1時間ほどの交流は、先生方にどのように受け止められたのでしょうか。
こうした機会を持ちたいと考え要望してくれた先生がいたこと、興味を持って理解しようとして集まってくれた先生方の行動に、多少なりとも報われる思いがあったことは間違いありません。

a0062127_15345210.jpg


井戸端会議というシチュエーションにおける対話やコミュニケーションの先に心揺さぶる「何か」が見えてくるかもしれない。
でも結果的に何も見えないし、何も起きないかもしれない、、、、。

そんな期待と不安が交差する状況任せの取り組みにおいて見えてきた「何か」は、普段の学校生活という子ども達や先生、そしてアーティスト本人の日常ではあまり意識することのない「別な世界の存在」「異文化」というものに意識的になること、「すきま」「余白」「余暇」といった本来あるはずで見過ごされているものを発見すること、そうした多種多様な存在の受け皿となっている日常そのものが、実は特別であることに気づくということだったのかもしれません。

先日のブログ記事でも紹介した「井の中の蛙、大海を知らず」のエピソード。
このことわざにの続きに「されど空の深さ(青さ)を知る」という言葉があります。
学校や子どもの社会は、一般社会と隔絶した状況であると言われることがあります。
でも実はそこから見える空には、様々な色やグラデーションがあって、それも世界の見え方の一つであること。
しかもその空は世界とつながっていて、そこからは見えない世界を想像すること。
井戸端会議とはそのようなことを訪れた人たちと確認する場所だったようにも感じています。

下校時間に井戸の部屋を訪れた常連さんの男の子。
彼は、活動開始当初から中島君に興味を示して、足繁く井戸の部屋にやってきては、家族のことや、趣味のことなど、自分のことをとにかく話してくれました。

a0062127_15353255.jpg

井戸の部屋に世界地図や地球儀を置いたのは、他でもなく彼の存在があったからでした。
そんな彼に最後に聞かれました。

「結局(作品は)完成しなかったの?」

こちらからも聞き返しました。

「何か物を作ったわけではないよね。じゃあ何が出来上がったと思う?」

その子は少し悩んで、

「友情?」

と、ちょっと恥ずかしそうに答えました。

その後、彼は最終日に初めて中島さんと一緒に下校しました。
彼の中で漠然と何かが完成する、出来上がると思っていた「アート」なるものは、中島さんと過ごす時間や空間という特別な日常と相待ってどのように刻まれていくのでしょうか。


後編に続きます。


# by sair_ais_programs | 2018-12-12 15:48 | おとどけ/本町小/中島佑太 | Comments(0)
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】11/22 シーサーに関する質疑応答
a0062127_07150789.jpg
さて、始まりました。第二回、「シーサーを作る前にシーサーを知ろう!」の会。
対象はひばりが丘小学校6年1組&2組の皆様。

a0062127_07160306.jpg
昨日の宿題だったシーサー調べ。中々いいのが集まってきましたよ。

a0062127_07162253.jpg
優しい感じのシーサー。

a0062127_07163975.jpg
陰影つけた本格的なシーサー。

a0062127_07170128.jpg
かわいいシーサー。

a0062127_07171675.jpg
説明的シーサー。

多種多様でいい感じですね。
で、みんなが調べたシーサーを前に、上ノさんが問いかけます。
a0062127_07174255.jpg
そもそもシーサーとは何ぞや?

色や大きさ、背中どうなっているのか、守り神?とか、
そういった細部のシーサー像を少しずつ具体的にしてゆきます。
a0062127_07201468.jpg
こうやって作る前に考えさせることで、
作品のイメージを土だけに練り込んでゆくわけですね。

a0062127_07181622.jpg
通常、小学校の図工では決まったセットを選んで、
作り方を読みながら(教えてもらいながら)手順に沿って作り、
最後の部分で少しアレンジを加える、というのが基本の流れとの事。

今回、子ども達が挑戦するのは「自分で作る」ことです。
それは正に、普段上ノさんが制作しているのと同じ流れ。

困ったら相談相手にはなりますが、自分で考え自分でアイディアを形にし、
思い描いたシーサーを作ってみようというのです。

できるのかな~?

a0062127_07250447.jpg
で、放課後。小分けされた粘土を使ってみんなでなんか作る時間です。

a0062127_07253861.jpg
ろくろを使って、各自が作りたいものを作っていきます。
主に、ミニ児の子どもたちがやってきているようです。

a0062127_07261724.jpg
みんなワイワイ言いながら粘土と格闘中。

a0062127_07264638.jpg
何が出来上がるのか分かりませんが、今日一日も過ぎ去ってゆきました。

a0062127_07271257.jpg
さて、翌週は6年生によるシーサー作り。どうなることやら、楽しみであります。
つづきます

コーディネーター/小林亮太郎

# by sair_ais_programs | 2018-12-12 07:27 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】11/21 保護者の日 その2
a0062127_07041473.jpg
さて、本日は11月21日。今日も朝からお母さん方が粘土で器を制作中。

a0062127_07045719.jpg
2日間連続できたお母さんもいたり、お子さんを連れてきていたりと、
アトリエの中は賑やかですね。
みんなワイワイ言いながらも、自分の作品を頑張って作っていました。

a0062127_07055199.jpg
で、上ノさんも上ノさんで電動ろくろを使って器を制作。
これは、来月12月に予定している高校生とのお茶会!?で使用する器。


普通のではなくて「ぐにゃ!」っとしたのが狙いだとの事。



自然の「ぐにゃ!」を出すのがなかなか難しいようです。


それから、、、
a0062127_07094608.jpg
上ノさんが壁に何かを張り付けています。


a0062127_07111590.jpg
文章見たらwikiからまるまるコピペしてありましたが、まあいいでしょう!
オリジナルで絵を描いている子もいましたし、期限は明日。
さて、シーサーもどうなるのか。

つづきます
コーディネーター/小林亮太郎

# by sair_ais_programs | 2018-12-12 07:12 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)
【おとどけアート×上ノ大作 ひばりが丘小学校】11/20 保護者の日
a0062127_14273252.jpg
窓から強い日差しが差し込む、11月20日(火)が始まりました。

朝から続々とアトリエにやって来るのは、上ノ大作ニコニコ陶芸教室(仮)に参加の保護者の皆様です。
a0062127_14291607.jpg
20日と翌日の21日の2日間実施し、参加者は満員御礼の約40名。

a0062127_14295658.jpg
僕は教えませんが、みんな頑張って作りましょう」と上ノさん。
普段、ワークショップで誰かに作り方を教えるという経験がないのですが、
PTAのお母さんからお願いされたこともあって、今日に至ったのでした。

で、活躍するのが先日、本焼きした器 でございます。
a0062127_13385901.jpg
石灰透明、白マット、黒マット、黄セトの4種類の釉薬を塗ったもの。
かわいいこいつらは、今回の陶芸体験でこれらは色見本として活躍するのです。

で、簡単なあいさつの後、陶芸教室が始まります。
a0062127_15294555.jpg
大きく分けると「皿」「コップ」「自由形」の3グループ。

大まかな説明をした後には、各自で頑張ってもらいます。
a0062127_15310047.jpg
細かな質問には、時々答えたり答えられなかったりしましたが、
基本的には各自の自主性を重んじた進行となりました。

a0062127_15320516.jpg
中休みを挟んでの活動なので、自由に子ども達がやってきます。
大人が制作するのを子ども達がじっと見つめるという、普段の逆パターンですね。


で、本日はこれだけではありません。
来週月曜日、6年生約70名がシーサーを作るというので、その仕込みを行います。
a0062127_15340423.jpg
まずはみんなに上ノさんの作品紹介を行い、制作意欲を最大限まで盛り上げます。

a0062127_15343766.jpg
どんな風に作品に向き合っているのか、その姿勢を伝えることで
子ども達がこれから行なうシーサー制作に役立ててもらおうという狙いです。

そして、子ども達にはひとつ宿題。
明後日、22日までに「シーサーとは何か?」各自で調べてもらうことにします。
まず、何を作るのか、イメージをすることから創作活動が始まるのです。

さあ、どんなことになるのか、楽しみですね。
つづきます

コーディネーター/小林亮太郎

# by sair_ais_programs | 2018-12-11 15:37 | おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作 | Comments(0)



小学校にアーティストが滞在し子ども達と交流する事業
by sair_ais_programs
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
全体
事業概要
おとどけ/本町小/中島佑太
おとどけ/西園小/永田壮一郎
おとどけ/ひばりが丘小/上ノ大作
2018年度AIS
天神山AS/澄川南小/ミカ
おとどけ/山の手小/川上りえ
おとどけ/有明小/東海林靖志
おとどけ/拓北小/まるみデパート
2017年度AIS
おとどけ/苗穂/進藤冬華
おとどけ/西岡/深澤孝史
おとどけ/月寒東/長谷川仁
おとどけ/鴻城/山崎阿弥
2016年度AIS
おとどけ/平岸高台/黒田大祐
おとどけ/栄東小/小町谷圭
おとどけ/星置東/永田壮一郎
2015年度AIS
おとどけ/山鼻/持田敦子
トヨタ/苫小牧/藤沢レオ
おとどけ/藻岩/藤木正則
おとどけ/元町/ダムダン・ライ
おとどけ/北陽・白楊/加賀城匡貴
2014年度AIS
おとどけ/北陽/風間天心
おとどけ/三里塚/加賀城匡貴
おとどけ/北陽/佐藤隆之
おとどけ/資生館/アサダワタル
2013年AIS
おとどけ/もみじの森小/小川智彦
おとどけ/富丘小/本田蒼風
おとどけ/石山東/トムスマ
2012年AIS
AIS/茨城・守谷/磯崎道佳
おとどけ/みどり小/山本耕一郎
おとどけ/あいの里西/冨田哲司
十勝/中札内/遠藤一郎
おとどけ/稲積/小助川裕康
2011年AIS
おとどけ/旭小/片岡翔
おとどけ/常盤小/富士翔太朗
2010年度AIS冬期
おとどけ/福住小/斉藤幹男
十勝/大樹小/荒川寿彦
おとどけ/清田小/長谷川仁
2010年AIS秋期
おとどけ/北小/東方悠平
おとどけ/屯田南小/今村育子
文化/厚内小/開発好明
十勝/北中小/タノタイガ
2009年度AIS
十勝/シンポジウム
おとどけ/幌西小/ルカローマ
おとどけ/太平小/高橋喜代史
十勝/北中小/平原慎太郎
十勝/東士狩小/wah
2008年度AIS
トヨタ/新光小/河田雅文
トヨタ/新陵東小/宝音&図布
札幌/シンポジウム
十勝/北中小/荒川寿彦
十勝/広陽小/anti-cool
十勝/佐倉小/ルカローマ
2007年AIS
十勝/岩井WS
十勝/途別小/祭太郎
トヨタ/有明小/石川直樹
トヨタ/山の手南小/野上裕之
十勝/北中音更小/ルカローマ
十勝/大正小/クニ&美佳
文化/大岸小/磯崎道佳
トヨタ/清田小/加賀城匡貴
2006年度AIS
十勝/花園小/杉浦圭太
文化/ニセコ小 /磯崎道佳
2005年AIS
お知らせ
未分類
タグ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
AISプランニング
最新のトラックバック
venussome.com
from venussome.com
http://venus..
from http://venusgo..
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
始まっていますね
from 街中ホットニュース
アーティスト・イン・スクール
from とがびアート・プロジェクト2..
[おすすめ]アーティスト..
from すこし思いついたことを
アーティスト・イン・スクール
from ブログ*とがびアート・プロジ..
ニセコ小でアートイベント!
from 尻別川の畔より
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


Skin by Excite ism