コロナ禍における「おとどけアート」実施までの経緯 新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大によって幕を開けた2020年。新年度を迎えた4月初旬、道の緊急事態宣言のもと市内の小学校は開校まもなく臨時休校となった。それから約二か月後の6月にやっと学校が再開するのだが、こんな状況下で「おとどけアート」が実施できるのかどうか、全く予想もつかない状態だった。 それから7月~8月にかけ道内の感染状況が一旦落ち着いたことから、改めて実施予定校の新琴似北小学校、新川小学校、西岡南小学校と連絡を取り合った。休校によるカリキュラムの変更や中止を余儀なくされ、感染拡大の状況もいつまた悪化するのかも予想できない中で、果たしてこれまで通りのおとどけアートができるのだろうか?今年度の実施見送りも十分にありうると思っていた電話口で、耳にしたのは3校ともに「実施」という判断だった。もちろん、感染状況を考慮してではあるが、どの学校でも「子ども達のために何かしてあげたい」とのことだった。これまでも同じような意見を耳にしてきたのだが、「こんな時だからこそ」という枕詞が、各学校のおとどけアートに対する期待や願い、なにより子ども達を思う教育現場の切実さを感じさせてくれた。 既に小学校では臨時休校時から環境整備を急ピッチで進めており、現状で可能な限りの感染対策を施していた。こうした状況下で、おとどけアートのアーティストとコーディネーターがどの様に小学校に関わることができるのか?という大きな課題に向き合うこととなった。 新琴似北小学校での実施について これまでのおとどけアートであれば、アーティストが小学校に転校生としてやってきて、校内の一画に突如アーティストのアトリエのような場が生まれ、そこを中心に創作活動を通じた交流が始まる、という流れであった。しかしながらコロナ禍においては、人と人との関わり合いが感染拡大のリスクとなりうる。国が定める「新しい生活様式」を念頭に、どのように活動を始めるべきなのか、どのような関わり方をすべきなのかと頭を悩ませた。 ヒントになったのは今回のアーティストである風間天心さんの活動だった。かつて天然痘が大流行し社会が混乱した際に、奈良の大仏が人々の精神的な拠り所になったように、アーティストであり僧侶という立場の風間さんと複数のアー ティスト達が、世の中の安寧を願って大仏の造立を目指す「コロナ大仏造立」というプロジェクトを始めていた。プロジェクトの第一段階として、「勧進キャラバン」という活動が、8月末の関西を皮切りに始まろうとしていた。風間さん自身が手彫りした木の大仏を車両に乗せて全国各地を周り、コロナ禍によって損害を受けた人々に、その想いを書いた紙や中止になったイベント等のチラシを仏像に張り付けてもらい厄災を浄化するというものだった。 おとどけアートは子ども達がアーティストに出会い、「世の中にはこんな人もいるんだな」と体感してもらうことに意義がある。アーティストという人を通じて、芸術文化という別な世界に触れるという事だ。それであれば「今できることは何か」 という問いの答えは、まずは「アーティスト風間天心」の紹介をする、ということだった。 ![]() 活動初日となる8月19日(水)、アーティスト不在のまま小学校に赴いた。 小学校では既に体育館に集合しての全校朝会から、密を回避するテレビ朝会という方法がとられていたこともあって、転校(予定)の挨拶として風間さんの自己紹介動画を放送した。そして校内にある防風林の部屋という郷土資料室の一画を間借りし、風間天心のアトリエとなる「防風林の部屋」を 作り出した。(お坊さんの風間さんとコーディネーターの小林のいる部屋) そこでは風間さんのメッセージ動画を放送したり、ガラスケース内に様々な作品を展示した。また、巣箱を利用して作った天心BOXという手紙入れも設置した。手紙という媒体によって、子ども達は風間さんに様々な質問を投げかけることができ、風間さんもそれに応えることで遠距離ながらも交流が始まった。そして、そのやりとりを新聞形式でまとめたり(天新聞)、コー ディネーターが学校を訪れた際に起きた事柄をマンガ形式で記録(カザマ ンガ)したものを壁に貼り出したり、冊子にして配布した。これによって、その場に居合わせなかった子どもや先生、学校を訪れる保護者の方々にも活動を発信することができた。活動当初はアーティストがおらずコーディ ネーター1人が小学校にやってきて何ができるのか?という不安があった が、毎週1回通い続けているとそういった不安も薄れ、いつの間にか小学校の日常の一部として子どもや先生達もこの活動を受け入れてくれるように感じた。 ![]() 風間さんが小学校に最初に訪れたのは9月19日(土)、5年生の宿泊学習での一コマだった。本来であれば宿泊施設で実施されるはずだったが、コ ロナ禍を受けての小学校内での活動となり、2日目午前中に風間さんとの交流がセッティングされることとなった。体育館での活動ということもあり、 ゆとりを持って作品紹介やワークショップを行うことができた。やっと子ども達と会うことができたという達成感に似た安心感を抱いた。そして風間さんが小学校に通い始めたのは10月22日(木)だった。コーディネーターが通い始めてちょうど10回目となるこの日、風間さんを迎え入れる子ども達の反応はこれまでにないほど大いに盛り上がった。8月から毎週のように風間さんの映像を見たり、手紙を書いたり、マンガや新聞を読んだ子ども達にとって、風間さんはTVタレントのような人気者になっており、実際に会えた事の喜びやテレビ画面で見ていた人が実物として表れた!という驚きが混ざったような反応だった。 そこから10日間ほど小学校に訪れ、休み時間や給食時間の放送を中心に交流が行われ、12月23日(水)には全校生徒を対象にしたワークショップ、 24日(木)には作品鑑賞ツアーが実施された。ゆるやかに始まった活動ではあったが、結果的には様々な形で子ども達と風間さんが触れ合う機会が生まれていた。 ![]() ある日を境に、世界が一変してしまった2020年。誰もが先行きの見えない未来に不安を感じながら日々を過ごしてきた。おとどけアート実行委員会の事務局、現場コーディネーターとして、芸術文化は今何ができるのか? どうするべきなのか、を常に問い続けた1年となった。8月から始まったおとどけアートは、アーティスト自身の活動をきっかけに少しずつではあるが小学校に広がり、子ども達の心に残るような活動になったのではないかと思う。また、定期的に小学校に通い続け、安全管理を含めて連絡を取り合うことで、教職員の先生方とも良好な関係性を育むことができた。コロナ禍に限らず、先生方との信頼関係を地道に築いていくことが、この活動の継続や発展に続いてゆくのだと身をもって感じた。 今年度、長期に渡って共に活動を続けてくれたアーティストの風間さん、多忙な中活動を受け入れご協力いただいた新琴似北小学校の教職員のみなさまに、そして一緒に活動を楽しんでくれた子ども達に、心から感謝しております。 コーディネーター 小林 亮太郎 参考: 2020年度 おとどけアート「新琴似北小学校 × 風間天心」 2014年度 おとどけアート「北陽小学校 × 風間天心」 #
by sair_ais_programs
| 2021-06-04 16:37
| おとどけ/新琴似北/風間天心
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2月5日(金)。 年を跨ぐ前の12月初旬から行ってきた活動ですが、 いよいよ、この日で一旦の区切りを迎えることになりました。 そして、冬休み明けに小林さんが企画し、 昨日まで準備を進めてきた「もう会えないのまつり」の開催日となります。 実施するのは中休みだったのですが、 本来であれば直前も体育の授業が行われる予定だったところ、 学校側の調整でその時間を譲っていただけることに! 準備が間に合うが心配だったので、とてもありがたかったです。 早速、その時間を使って、 大賀さんは助っ人としてきてくれたお知り合いの映像カメラマンと 流れの確認や、カメラ位置のセッティング作業を行います。 同じく、まつりに使う音楽の演奏のために駆けつけてくれた 大賀さんのお知り合いのシンガー、ピアノ奏者の方々も到着し、 リハを行いました。 うーーーん、なかなかな雰囲気ですね! 中休みまでにある程度体育館の中に広げておきたいので、 スモークマシンには頑張ってもらいたいところです。 そうしていよいよ、中休みが始まります。そわそわ。 大賀さんには体育館でスタンバッてもらい、 私は活動場所だった空き教室で子どもたちに衣装を着させて、 ひたすら体育館へ誘導していきます。 先生方にもお手伝いいただきながら、 ある程度波を終えたところで、体育館へ。 ![]() 子どもたちは踊るだけの関わりではなく、 ![]() ![]() お昼休み、後片付けをしていると、 ![]() ![]() あとは、これまでに撮りためた映像素材を用いて、 映像作品の制作。後日改めてお披露目を行います。 むしろここからが大変な部分でもありますが、 大賀さん、ひとまず冬休み明けの3週間、本当にお疲れ様でした! #
by sair_ais_programs
| 2021-06-04 16:17
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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活動も今日含めて残り2日。 しかし明日は「もう会えないのおまつり」という 映像作品のメイン部分となるシーンとして設定したイベントがあるため、 今日でその準備を終わらせながら、素材となるシーンを撮り溜めしていかなくてはいけません。 まずは中休みの衣装作りチームから。 ペットボトルを使ったマラカスを作りましたよ。 鳴らすと声が通らなくて余計に声を張らなくてはいけなくなったのは誤算でした。笑 明日はこれを持って踊りまくってもらいましょう。 続いてこちらは、残った麻布を使って大賀さんが旗を作っています。 12月に子どもからプレゼントとしてもらったもの。 これはそのお返しとして、ぜひおまつりに参加して この旗を振ってもらいたいそう。来てくれたら嬉しいですね。 そして、数日前に高学年に託したICレコーダーが返ってきまして、 中身を確認したところ、何やら大人の声がします。 誰か聞いてみたところ、校長先生とのこと! インタビューする相手は誰でも良いよとしていましたが、 まさか校長先生にインタビューするとは驚きでした。 ということで校長先生のシーンの撮影。 この日は怒涛のスケジュールだったので次々いきますよ! こちらは昨日撮影したビデオレターの放送準備。 先生のサポートを受けながら、放送前のアナウンスから 大賀さんが行います。 「テレビの電源をつけてチャンセルを○○番に合わせてください、約1分後に上映します。」 もうすっかり慣れたものですね。 改めて明日のおまつりについて、衣装づくりやインタビュー、活動を手伝ってくれた人へ呼びかけます。 大賀さんが考える「もう会えない」のイメージも大賀さんの言葉で直接伝えてもらいました。 その上でこの後のお昼休みは、当日の動きの確認なども含めて気になる子どもがいたら聞きに来てね。 という形で締めました。一体どれだけの子どもが来てくれるのか。 もうひたすら踊る練習しかありません。 音楽室から簡単な楽器もお借りしましたよ。 自分の衣装がある子は、明日は中休みになったらすぐに ここで着替えて体育館へ行くことになるので、 来てすぐ着られるように綺麗に畳んで収納してもらいます。 この後は体育館でできうる限りのセッティングを行い、 明日のおまつりの最終確認を行いました。 大賀さんのお知り合いのシンガーの方や映像カメラマン、 おとどけアートのスタッフなども加わり、 さらに何人か先生にも誘導などご協力いただけることに。ありがたいですね。 取り外されていた暗幕なども付けて、体育館は完全暗転ができる状況になりました。 明日はこれにカラースポットと音楽を背景に大賀さんと子どもたちが踊ります。 一体どんな光景となるのでしょうか。楽しみですね! コーディネーター 杉本
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by sair_ais_programs
| 2021-05-04 16:51
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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2月3日(水)。
「もう会えないのまつり」まであと2日。 子どもたち描いてくれた衣装デザインの絵を使って 大賀さんが「もう会えないのまつり」の告知物を作りました。 当日はこれらの服を着た子どもたちがまつりで踊ります。 もう会えないのまつりに向けて何が必要かな、と子どもと話しながら 衣装作りの傍らで文字も描いてもらいましたよ。 ![]() ![]() ![]() ![]() #
by sair_ais_programs
| 2021-05-02 15:32
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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2月2日(火)。
「もう会えないのまつり」まで残り3日。 中休み・昼休みの長く使える時間は衣装づくりのラストスパートです。 楽器を作りたい、といった子が出てきたので できる限りの要望に応えていきながら、 大賀さんは、ひたすらインタビューを録ったり、作業風景を撮影していきます。 まつりが終わってからのインタビューは 楽しかった!というような「まつり」というイベントに対する体験への リアクションになることが予想されるので、 できる限り一人一人が「もう会えない」をどう受け止めているのか、を聞くには このタイミングしかないんですよね。 休み時間以外でも給食の準備のわずかな時間を使って、 高学年の子たちにインタビューを進めます。 録っている間は周りはちゃんと静かにしてくれてるのは、ありがたいですね。 といったことをノルマとしてこなしながら、今日のメインはここから。 「もう会えないのまつり」開催当日の会場の演出、機材のセッティングをしていきますよ。 まずはフットライトを2階の備品庫から運び出し、 どこまで細かくスイッチングできるかの卓のチェック、 当日踊ったりする子どもたちを撮影するために逆光にならないような配置、 スモークマシンの広がりかたや向き、動作間隔や 2階部分からの固定スポットと床置きのスポット、 やることは盛り沢山です。。。 ![]() スポットライトの光の当て方でスモークが体育館を漂う雲のように見えますね。 おまつりの機会は1回だけになるので、撮りこぼしがないよう、 綿密に臨みたいところです。 本番まで残り2日。走り続けます。 コーディネーター 杉本 #
by sair_ais_programs
| 2021-05-02 12:07
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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