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君のハートを型取り隊♡
アーティスト・イン・スクール三日目にして、ニセコは雪です!!
羊蹄山が美しい!

今朝は、アトリエに入るとすぐ教頭先生に「朝一で型取りお願いします!」と言われました。
この「型取り」とは、昨日デモンストレーションしたカラービニールにマジックで子どもの等身大のシルエット(分身)を型を取り、切り抜く作業です。この分身ならぬシルエットが最後に出来上がるドームを彩るのです。

さて突然にも関わらず、チャッチャと準備していく磯崎さん。

君のハートを型取り隊♡_a0062127_21265042.jpgそのうちに「おはようございまーす。」と、元気な声。
これから何をやるの?という不思議そうな顔をして4年生がアトリエに入ってきました。
「よーし。」と子どもを注目させ、身振り手振りで制作の手順を説明。
最初は半信半疑だった子ども達も、徐々に目が輝いていきました。



君のハートを型取り隊♡_a0062127_21272830.jpgそしていよいよ二人一組で作業開始!子ども達は自分の好きな色を選び、ごろ〜んと寝転がります。表情は皆真剣。
出来上がった分身を見て「あ、やっぱり似てる〜。」とびっくり。
自分と同じ大きさのシルエットを見るのは初めて。その大きさや存在感に驚いているように感じました。



君のハートを型取り隊♡_a0062127_21354020.jpg君のハートを型取り隊♡_a0062127_21384222.jpgその後2年生、1年生と続々と子ども達がアトリエにきて「型取り」にチャレンジしました。
中でも1年生は、正確に描こうとしても、なかなか上手くいかない様子。
顔のシルエットが無いものや洋服の模様まで再現したものなどなど個性的なシルエットが出来上がりました(笑)。
「こういう個性が出るのが面白いんだよ。」と磯崎さん。
型取りが終わった子ども達は「ドキドキした〜!」と興奮状態。
あの目の輝きを見る限り、子ども達にとっては血湧き肉踊る大冒険だったのかも知れません。


放課後は明日の型取りの準備、準備、準備・・・。
明日はどんな分身が見れるのかな〜と期待しながら、今日の活動を終えました。


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今日の給食
君のハートを型取り隊♡_a0062127_2130339.jpg


きつねうどん・いなり寿司・おかかあえ・鶏肉の立田揚げ・じゃこ・牛乳

ニセコ小給食本当に激ウマです!!
# by sair_ais_programs | 2005-11-09 19:16 | 文化/ニセコ小 /磯崎道佳 | Comments(3)
材料が届きました!
本日、アーティスト・イン・スクール2日目。

今日は、昨晩届いた、ドームの材料(ビニールのシート)を早速アトリエに運びました。
その後、アトリエに入り、磯崎さんの等身大の分身を制作!
材料が届きました!_a0062127_1584521.jpg


材料が届きました!_a0062127_1572185.jpg







そこに、子ども達が来て、作品をじろじろ。
「何これ!?人?」と、興味津々。
磯崎さんが、「これは誰だと思う?」と聞くと、
「んーーー、あ、磯崎さん?」と、気付いた模様。
「足の曲がり方が磯崎さんっぽい」「あ!格好が似てる」と、シルエットの特徴を見つけ、観察して発見する楽しさに、興奮気味の子ども達。
初日は何も無かったアトリエが、日々変化していく様子に、子ども達も引き付けられているようです。



午後から、本格的な制作をしていくのですが…
子ども達が目にしたものは、な、な、なんと 廊下いっぱいに広げられた長ーーいビニール。
チューブ状になるように、このビニールを貼り合わせ、これに空気を入れてもくもくもく、と、膨らませます。
脇を通る子ども達、実に不思議そうな顔で見ています。


このビニールチューブ、は一体何なのかというと。


ニセコ小学校の学芸会が11/27日に行われます。
この機会に、急遽、アーティスト・イン・スクールの活動や、磯崎さんにの作品について紹介する時間をいただけることになりました。
とはいっても、お話や映像だけでは面白くない。デモンストレーションとして、本番で作るドームより小さいチューブ形のものをを父母の方にも見てもらったらいいんじゃないか?
ということで、ビニールチューブを制作することになりました。


材料が届きました!_a0062127_1593980.jpg


このビニールチューブを制作している間、子ども達が磯崎さんのあとにへばりついてきて、まるでカルガモ親子状態。
一日目はアーティストという言葉にピンとこなかった子ども達ですが、実際に制作している磯崎さんを見て、何か感じるものがあったのでしょうか。磯崎さんがお手伝いを頼むと、自分もそれに関わりたいのでしょう。意気揚々と、得意げにお手伝いをしてくれました。


子ども達の下校時間が過ぎて、私達だけになってからは、もくもくと作業を続ける磯崎さん。
子どもの前では、面白いことを言ったりしていたのですが、大人だけになると、作業に真剣になっていて、ちょっと、こ、こわい。
意外とクールな一面も見ることができました。



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本日の給食

材料が届きました!_a0062127_15111295.jpg

※ごめんなさい、おなかがすいて、写真を撮るのを忘れました…。

さつまいもごはん、さわにわん(具沢山の味噌汁みたいなの)、いわしのピリカラソース、みかん、牛乳、ミルメーク、じゃこ
# by sair_ais_programs | 2005-11-08 16:31 | 文化/ニセコ小 /磯崎道佳 | Comments(2)
いよいよアーティスト・イン・スクール初日!ニセコ小学校に初登校
いよいよアーティスト・イン・スクール初日!ニセコ小学校に初登校_a0062127_2015727.jpg



ここは羊蹄山の麓、北海道ニセコ町、ニセコ町立ニセコ小学校です。
美しい景観に囲まれたこの小学校にアーティスト磯崎道佳がやってきた!
え?なになに。
アーティストって何?
何してるの、って?

磯崎さんは、美術作品を作るアーティスト。個人の作品制作はもちろんのこと、子どもとの共同制作を通じて作品を作ることもしばしば。
今回ニセコ小学校では、ビニールを素材とした「巨大ドーム」作りを計画しています。
どんなものかはおいおい分かってくると思うので、お楽しみに!

これから私、岡田綾子が、アーティスト 磯崎道佳にひっついて、ニセコ小学校での出来事を体当たりでお伝えしていきます!



では、そろそろ今日の出来事について書いていきます!

いよいよアーティスト・イン・スクール初日!ニセコ小学校に初登校_a0062127_2011025.jpgまず、朝一番に先生方にご挨拶。
そのあと全校集会で私たちの自己紹介をさせていただけるということで、一同体育館へ。
「みなさんこんにちはー」の呼びかけに「こんにちはー」と返す子どもたち。
子ども達の元気のいいこと!1学年1~2クラスの少人数の学校だからなのか、新参者への反応がすごくダイレクト。カメラを向けられてはしゃぐ子、不審そうに見ている子…などなど。「アーティスト」という響きにいまいちピンと来ていない様子ではあったけど、興味は持ってくれているみたい!



その後、磯崎さんの制作場所(アトリエ)になる教室のセッティング開始。休み時間には、もう遊びにくる子がたくさんいました。「みんなの住んでるとこ、どこ?」と、みんなでニセコ周辺の地図を見て、自分の家の位置を差しながら、磯崎さんとお話をする子どもたち。その間に、黒板に絵を描いて遊ぶ子もいたりして、緊張している感じはなく、みんな好奇心が旺盛。
いよいよアーティスト・イン・スクール初日!ニセコ小学校に初登校_a0062127_20131021.jpg
「私の家は…ここ!」



お昼も近づいてきたとき、お隣の3年生の教室から先生がいらっしゃって、磯崎さんに何かやって欲しい、とのこと。
「じゃあ」ととっさに何か思いついた様子の磯崎さん。さっそうと教室に向かい、生徒にコピー用紙を配る…。
「何をするんだろうか…」と不思議そうな子ども達。
「顔にコピー用紙を当てて…?」
いよいよアーティスト・イン・スクール初日!ニセコ小学校に初登校_a0062127_19574171.jpgほんの10分くらいの間で似顔絵のできあがり~!みんな一人一人、自分の似顔絵を描けました。
「うわ〜似てる〜。」「え〜似てないよ〜。」
似顔絵を描くにもいろんな方法があることを学び、恥ずかしくも興奮気味の子ども達でした。
「毎日やっていると、楽しい顔、悲しい顔、怒ってる顔…、自分のそのときの気分によって、いろんな自分の顔が描けるんだよ。」と、磯崎さん。まだまだ引き出しがありそう・・・。




それから午後になって、授業の合間に来る子や、掃除が終わって遊びにくる子たちで教室にいる人数がだんだん増えていって…。
放課後には、黒板を使ってのお絵描き対決がスタート。最初は花や動物を描いた子ども達。アーティストの存在に影響されたのか途中から黒板消しをばーん!とやって跡をつけ始め「ピカソみたいー」(わけわからない絵=ピカソ…らしい。)と芸術家気分。だんだんリラックスしてくるに従って、いろいろ実験してみる子もいたりと教室は子ども達のアトリエ(?)に変わってしまったみたい。

いよいよアーティスト・イン・スクール初日!ニセコ小学校に初登校_a0062127_20142826.jpg
放課後、雨上がりに虹もでた。
「ラッキーだねっ!」「虹にのぼろうよ!」と子ども達。
こんなにも純粋な彼らに囲まれ、今日の活動を終えました。
明日からの活動も、うまくいけばいいな。



その後、学校が終わって夜、なんと先生方から歓迎会に招待していただきました。お酒も入って、先生のオモシロトークが繰り広げられ、学校ではなかなか聞けないことも聞かせていただけたりと、本当に良い場を提供していただけたなぁと思いました。
お忙しい中、こんな素敵なおもてなし心で迎えてくれたみなさんに、感謝!
いよいよアーティスト・イン・スクール初日!ニセコ小学校に初登校_a0062127_20115266.jpg



- - - - - - - - - -
本日の給食

いよいよアーティスト・イン・スクール初日!ニセコ小学校に初登校_a0062127_20145935.jpg


<メニュー>
石窯で焼いたパン(!)と、きくらげとメンマのスープ、かぼちゃのグラタン、サラダ、じゃこ、玄米スナック、牛乳。


先生から聞いていた噂通り、給食が、おいしい!ニセコでとれたものを使って給食を作っているそう。ここ界隈にはおいしい食べ物屋が結構あるそうで、それを食べるのも楽しみです。

かぼちゃのグラタン激ウマでした。くせになりそう。
- - - - - - - - - -



こんな感じで明日からの活動も随時報告していきますので、どうぞよろしくおねがいします!


岡田綾子(教育大学札幌校3年/S-AIR)
# by sair_ais_programs | 2005-11-07 22:00 | 文化/ニセコ小 /磯崎道佳 | Comments(2)
ドーム/DOME - みんなでドーム
私がニセコ町立ニセコ小学校に滞在しながら、
子どもたちと一緒に学芸会に向けて作品を作ります。
子どもたちのシルエットをかたどって「分身」を作り、
みんなが入れる透明なビニールドームに張り付けてふ
くらまします。(磯崎道佳)

アーティスト 磯崎 道佳 ホームページ

http://www.geomet.gr.jp/speechballoon/isozaki/index.html


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クレジット

主 催/財団法人 北海道文化財団”平成17年度 文化の宅配便事業”
共 催/ニセコ町,ニセコ町教育委員会
協 力/ニセコ町立ニセコ小学校
アーティスト/磯崎 道佳
滞在コーディネート/漆 崇博,岡田 綾子
企 画/特定非営利活動法人 S-AIR
# by sair_ais_programs | 2005-11-07 18:00 | 文化/ニセコ小 /磯崎道佳 | Comments(0)
事業概要
アーティスト・イン・スクール
「転校生はアーティスト!」について

近年、こどもたちが通う学校に、特別授業、ワークショップなどでアーティスト(芸術家)が、コーディネーターから派遣され、講師として学校に迎えられこどもたちと交流する機会が全国的に増えています。
この企画は、アーティストが学校の余裕教室を一時的にアトリエとして使用し、こどもたちと交流を計る目的で実施されます。

●ゆっくりと出会う
従来の鑑賞型事業では、限られた時間内での実施のため紹介することが難しかった側面ですが、コミュニケーションの方法、きっかけづくりとして「アート」が大きな機能を果たします。「アーティストってなにしてるの?」という企画は、こどもたちの日常時間に寄り添いながら、イベントでは作り出せない時間のリズムで「アート」を紹介し、相互理解をすすめるためにゆったりとデザインされています。

●アーティストは講師ではない
アートがコミュニケーションを促進するという機能を持つので、アーティストとこどもたちが直接出会い、お互いの顔を見つめ、話が出来る環境をつくります。講師と聴講生、観客という立場を置かず、こどもたちの過ごす学校の中に、「短期間通う不思議なおとな」という位置づけで、アーティストを学校に派遣することを目的にしています。

●教室がアトリエに変身
アーティストには仕事場として「アトリエ=スタジオ」が必要です。
アーティストはこのアトリエで仕事をしながら、こどもたちの関心に任せてこどもたちと付き合います。アトリエは学校の余裕教室、または共有のスペース、交流時間は、授業の合間の休憩時間、放課後など学校の空間とスケジュールのすきまを使う事業です。

●異文化との出会い
日頃見慣れないおとなであるアーティストとの出会いは、こどもたちにとって異文化交流でもあります。この企画では、必ず受け入れ小学校と別の地域で活動しているアーティストを派遣します。異なる環境で暮らすアーティストに、こどもたちは自分たちの町と小学校を案内します。アーティストは異邦人としてこどもたちの地域で暮らし、お互いの間にある大きな違い、小さな違いについて考え相互理解を深めるようつとめます。

●マイペース
出会ってすぐにだれとでも仲良くなれるこどももいます、興味はあるけど近づけないこどももいます。無理をせず、自然の流れに添い交流をすることを優先します。アーティストの滞在中に一言も話すことができないこどもがいても構いません。話さなくてもこっそり観察している場合もあります。アーティストの滞在について、すぐに忘れてしまっても数年後に思い出すこともあるかもしれません。成果を求めるものではなく、滞在プロセスを大切にプログラム運営を行います。

●カスタマイズ
アーティストは、滞在期間を展覧会のためや発表という目的のためにつかうのではありません。こどもたちとアーティストの双方にみのりのある経験となるためのプログラムをつくります。アトリエを使うアーティストと受け入れ校の組み合わせによってプログラム内容を決めていきます。アーティストから滞在プランを提案、この提案をもとに話し合いを始め、意見交換をしながらプログラム内容が決まります。

●小学校とアートをつなぐコーディネータ
アーティストの滞在中は、コーディネータが同行して、アーティストとこどもたちの出会いのきっかけづくりを配慮します。事前の打ち合わせ段階で、受け入れ校の日常をリサーチ、どのような方法で、アーティストが自己紹介する機会をつくるのか適切か?など、その学校でのベストな交流方法について先生方と相談して決めます。

●冬の過ごし方
実際、アーティストを迎え入れてくださる小学校が決まったら、次にお願いしたいのが、受け入れ時期の決定となります。春から夏にかけて北海道はとても活発な時期、こどもたちは動きたくてしょうがない時期ではないでしょうか?家族とのキャンプや野外でのイベントも多い夏は活動期です。半年間、雪とともに過ごす冬の時期に、こどもたちに新鮮な体験をしてほしい、「アーティストってなにしてるの?」は、よその地域からやってくるアーティストといっしょに冬の新鮮さ、美しさを共有することで、動きの少なくなった季節に、しっかり感じたり考えたりという感性と思考のトレーニングに最適だと考えています。


●問い合わせ・企画担当:特定非営利活動法人S-AIR/エスエア 
北海道札幌市豊平区豊平1条12丁目1‐12 〒062-0901
インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC)-401 
TEL:011‐820-6056 FAX:011‐820-6057 

○アーティスト・イン・レジデンスとS-AIR/エスエア 
ヨーロッパを起源に400年ほど前から始まった、芸術家を支援するプログラムです。芸術家に一定期間、住居と制作場所を提供する芸術家のための奨学金制度に近い内容のシステムで、現在でもヨーロッパ、アメリカの欧米諸国、日本では近年多くの地方自治体が事業実施をしています。
参考 HYPERLINK "http://www.jpf.go.jp/air/index_j.html"http://www.jpf.go.jp/air/index_j.html (国際交流基金)

S-AIRは、1999年度より文化庁などの補助金を受けて北海道で事業開始しました。2004年度までの6年間で17カ国39名の日本国内外の芸術家を平均3ヶ月札幌市に滞在させています。活動の詳細はHPをご覧ください。
http://www.s-air.org 代表:柴田 尚
# by sair_ais_programs | 2005-10-05 15:10 | 事業概要 | Comments(0)



小学校にアーティストが滞在し子ども達と交流する事業
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