![]() 晴天。 おひろめ会当日がやってきました。 しかし、まだまだやることが我々の前には立ちはだかっています。 ![]() 狭い道には細長いドアを!! ということで、まずは、前もって作成していたドアの設置です。 その後も、雪壁の調整や、夜通し作業して作った 「燃える(だろう)石盤」 の設置等の作品の調整に入っていきました。 お昼を食べる間も惜しいくらい、 そしてお昼を食べても作品のもとへと、制作を続けます。 しかし、お昼を過ぎると、動かしている手をとめて、スタッフが移動をし始めました。 体育館に行くと、全校児童が。 知らされていなかった持田さん、集中の糸をプツンと切ってしまってごめんなさい。 全く知らされていなかった、全校児童からの重量感のあるメッセージの束、 そして歌のプレゼントです。 ![]() 「今まで参加できなかった子。作品を見ることも参加することです。」 と、校長先生。 作品の制作過程や展示物を作る過程に参加していなくても、 見るだけだって、持田さんや作品とつながる(接点をもつ)ことができる。 作品が、多くの子とつながれるように、 さあさあ、ラストスパートです!! 子どもたちの下校後、作品よりも少し先に、校内の展示室をオープンすることに。 絵を描いたり、文章を書くのに使っていた部屋が、展示室に変わりました。 ![]() 子どもたちと一緒に作った 「かべしんぶん とくだいごう」はもちろん、 登校初日に持田さんが来ていた制服や、外作業で使ってきた、排雪道具も展示です。 制作過程が少しでも伝わっていますように。 お待ちかねの、雪の道のおひろめ、もうすぐ!! <続く> ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-28 14:49
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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今回のおとどけアート、みなさまにお知らせしているのは ・かべ新聞 ・雪 の2つですが、 まだ別の要素が盛り込まれそうです。 それがこちら。 ![]() 札幌軟石です。 ![]() 大きい! 札幌軟石とは、 北海道を代表する湖、支笏湖ができたときの火山活動で、 札幌周辺に流れ出た火砕流が長い年月をかけて固まったもの、と言われています。 先程の写真は札幌市南区石山にある、 辻石材工業株式会社さん。 唯一の札幌軟石生産業者なのだそうです。 こちらへ直接足を運び、山鼻公園にある雪山に使う石材を選びます。 一体どうやって使うのでしょう? 軟石自体はおとどけアート開始前から入手していたものの、 この石を使う作業に取り掛かり始めたれたのは、 おひろめ会前日の夜のこと。 これまでも試作は何度かしていたのですが、 持田さんは不安な様子。 石を使って何をしたいのか、 「燃える道を作りたい。」 とのこと。 きっと誰も見たことがない、だからこそ実現するために頭を捻るのですね。 段ボールを手に、使う石の枠を作り始めました。 ![]() 石を枠からはずし、ロウを流し込んでいきます。 今回使ったロウは札幌市内の企業や、お寺・神社・教会の方から無償提供していただきました。 この場を借りて、本当にありがとうございました。 さて、わかりづらいですが、赤く染まっているのがロウです。 持田さん、ひもを並べているように見えます。 ![]() ある程度ろうを敷いたら、石をもとに戻し、その隙間からさらにロウを流し込んでいきます。 夜な夜な作業し続け、作業を終えたのは… 朝の7時!! もうおひろめ会の朝だ! いっそげ~! 「燃える道」は本当にできるのか!? <続く> ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-28 11:14
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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雪山。
みなさまにお伝えしていたのは ここ までです(是非前のブログまでさかのぼりご覧ください)。 子ども達には 「雪山を掘っているんだ」 と伝えてきました。 雪山を掘るとはなんぞや、 しかし見ようにも、子どもが雪山に近付くと 「あぶないから近寄らないで!!」 と言われる。 雪山に関して言うと、 子ども達は遠くからただ見守ることしかできない、 という状態が続いていました。 ただ見ることしかできない、そんな雪山で何が行われていたのか、 このブログでは公開してしまいましょう。 <2週目 16日> ![]() 少し、道ができたのでしょうか? <2週目 17日> ![]() 16日の写真とは反対側にも通路が出来ているようです。 どれどれ… ![]() せまっ!!!!!!! 大人の男性が通るにはぎりぎり、というところでしょうか。 一体これがどうなるのでしょう? <2週目 18日> 子どもたちと 「かべしんぶん とくだいごう」と作っている間に、どこまで進んだかしら? ![]() !? 大人の男性の背丈を優に越えています。 いつの間に……! 外観からするとこうです。 ![]() 掘りはじめた16日と比べたら、それはもう、全然違います。 ただの雪山から 細い細い道を、ここまで掘り進めるのは簡単なことではありません。 ある一定の狭さを保った道を作ることが持田さんの望みでした。 力のいる、だけどとても繊細な作業。 掘ってでてくる白い雪の壁を美しく仕上げたいという望みもありました。 融雪により倒壊の恐れもありました。 あくまで「作品」を完成させるために、 子どもたちも近寄れない状況が続いていました. 作品制作には「緊張」があること、 きっと作品を見ればわかってくれるはず。 もちろんこれで終わりではありません! ラストスパート、最後までお楽しみに! <つづく> ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-27 14:42
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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以前お伝えしていた、
最終日に向け制作中の 「かべしんぶん とくだいごう」。 完成に向け、毎日子ども達が集まってきます。 ![]() 写真にコメントを付けたり、 雪にまつわる絵を描きます。 女の子は本当に絵を描くのがすきですね。 飽きることなく、描きつづけることができます。 ひとは、本来絵を描くのがすきな生き物なのかもしれない、と 子どもたちを見ていると思えてきます。 思い出してみて、 私たちが小さかった頃、色鉛筆やペンを握って絵を描くことが、 きっとすきだった。 ![]() かわって、高学年は理想の雪かき道具について頭を捻らせていました。 その名前と、使い方。 心なしかカッコイイ名前をつけたくなりますね。 ![]() この時は、みんなで文章を書きました。 「おしえて!あなたのかべエピソード」 「もっちーにしつもん!」 など様々な用紙を用意していました。 持田さんはできるだけ一つ一つにコメントを毎日書いていました。 コメント欲しさに書いていた子もいたはず!! そうこうして集めてきた素材をぺたぺたレイアウトしていくと…… ![]() じゃーーーーん 中々にぎやか。 模造紙6枚の大作です。 何だか少し、終わりが見えてきました。 でもまだまだ! これからなんです!! あの雪山、覚えていますか? 一体どうなってるのでしょう? <つづく> ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-26 22:58
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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先週作った雪山は一体どうなっているのか?
それはもう少々お待ちくださいね。 ![]() 今日も集まってきました、 「かべしんぶん とくだいごう」をつくります。 家に帰って書いてくれた子もいます。 貼り付ける写真も昨日から増やし、写真につけるコメントを考えたり、 引き続き絵を描く子もいます。 ![]() ![]() 今日はここまで。 昨日のベンに引き続き、 今日も行啓通商店街からゲストが。 ![]() エステもできる化粧品店「From ZERO」の経営と並行して、行啓通商店街の理事長も務める藤井さん。 一緒に給食を食べて、お昼休みは藤井さんによる「洗顔講座」! どうやって洗ってる? いつ洗ってる? 水?お湯? そんな問いかけを子ども達にしていきます。 ![]() 「わたしはね~」 持田さんも子どもたちと一緒になって紙に書いていました。 たった10分の昼休みでは時間が足りず、昼休み後、 スタッフが皮膚について、そして洗顔についてのレクチャーを受けていました。 新聞となって壁に貼りだされているので、チェック!! <つづく> おまけ 先日の放課後、雪山に作られたミニ雪像。 児童作・小学校で働く、道(みち)先生です。 ![]() ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-17 15:36
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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おとどけアート、2週目が始まりました。
今週からは外活動から中活動へシフトです。 早速中休みには、1~6年生の20名程度の子ども達が来てくれました。 ![]() これから作成するのは、20日のおひろめ会の展示に向けた 「かべしんぶん とくだいごう」。 初日から振り返り、どんなことをしてきたのか目で見てわかるようにしていきます。 題字や、実際に制作に関わって感じたことや、イラストの素材を集めて行きます。 ![]() おや、後ろにいらっしゃるのは校長先生ですね。 様子を見に来てくださいました。 集めた素材は、今まで撮ってきた写真も合わせて、コラージュのように模造紙に切り貼りしていきます。 ![]() これからたくさんの素材が出来て、 「かべしんぶん とくだいごう」 の紙面も大きく、にぎやかになっていくことでしょう。 いきなりですが、今日の給食タイム。 ![]() 今日の給食はみんなで「おにぎり」を作って食べる、というものでした。 最近の学校ではふつうなのでしょうか? 学校にいるのに、ちょっと遠足気分! 先週6年→5年→……と学年の数字が減って、今日は2年生。 さすがに机といすも小さくなって、持田さんの足もちょっぴりはみ出しています。 そうして給食を食べ終わると、一息つく間もなく、 すぐに昼休みがやってきます。 ![]() 中休みには外で作業していた持田さんですが、昼休みは中で作業。 子どもたちと絵を描いていました。 この写真…男性を中心に輪が出来ているように見えますね。 これは……… ![]() BEN! 山鼻小からすぐそこにある行啓通商店街に英会話スクールを構える、 エロウ・ベンです。 大きな体に、陽気な性格。子どもたちも興味津々です。 今日は模造紙1枚の英字新聞を作ってくれました(クロスワードも3コマまんがも天気予報もある)。 今週はこのような感じで、行啓通商店街の方々がゲストにやってくる日も!? <つづく> ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-16 16:48
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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「雪山の高さがもっと欲しい」
ということで 3日目も雪山を 砕き、 ![]() 運び、 ![]() 積み、 ![]() かためる。 ![]() 4日目も、 ![]() 運ぶ、 ![]() 運ぶ、 ![]() 積む。 子どもたちも作業工程がわかってきて、 てきぱきと動いています。 積む作業をしていて、子どもたちが近づけないときも 「てつだいたい~~」 と言ってくれます。 活動を楽しみにしてくれていることがわかります。 4日間を経て、雪山は… ![]() ![]() ![]() (左が1日目、右が4日目) まさに! 塵も積もれば山となる。 一つ一つの作業の積み上げで大きな山にすることができました。 ひと段落ついたところで、 来週はどんな作業になるでしょう? 来週もお楽しみに!! おまけ かべ新聞、第8号! ![]() ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-13 17:10
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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今回のアーティスト・イン・スクールで持田さんが作りたいものは
これ。 そのためには、まず雪山を作らなくては! ということで、初日からわっせほいせと始まった雪山づくり。 そして、こちらの通り雪山を完成させたいのは、2日目の10日。 2日間で雪山を準備しなければならないということです。 間に合うかしら? ということで、 砕く・運ぶ・積む この3ステップをしつこいくらいに繰り返しました。 初日。 大人が砕いた雪を ![]() 運ぶ! ![]() 運ぶ運ぶ!! 運んだあとは、 用務員さんの後藤さんのご協力をいただいて、 ![]() 飛ばす! 除雪機で雪を積み上げていくのです。 雪を積みたいところに積むために、板をストッパーにし、 板が飛ばされないようにスタッフが支えます。 これがなかなか… ![]() 除雪機の威力がすごいのです!! 板を抑えるにも力が要ります。 でも、持田さんの頭の中にある、理想の雪山を実現するため!! 2日目も ![]() 運んでは、 ![]() 積み、 そして子どもたちに滑りつつ、雪山をかためていきます。 ![]() 2日間で雪山づくり完了!の予定でしたが、 「持田さん、どうでしょう?」 「まだ、まだ盛りたいですね」 雪山づくり、なんと3日目に突入します! <つづく> かべ新聞 第7号 ![]() ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-12 17:13
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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みなさん、こんにちは。
![]() かべ新聞第5号。 滞在中のスケジュールをみなさんにお知らせしました。 10日の予定は、雪山完成。 さて、どこまで進むでしょうか? ![]() 中休み、昼休みは大体このくらいの子ども達が来てくれています。 中休みの途中まで避難訓練があったにも関わらず、 終わった途端にピューっと公園に来てくれました。 雪山は除雪機で雪を積み上げ、作ります。 除雪機で雪を上げるためにも、雪のかたまりを崩し、作業しやすい場所に雪を運んでいくのです。 この、雪を崩し、運ぶ工程を子どもたちと一緒にやっています。 先生も活動に参加してくださっています。 ![]() 中休み後、3時間目には5年1組のクラスの子たちが来てくれました。 5年生にもなると、本当にたのもしい!! スコップの使い方も上手です。 ![]() かと思いきや… ![]() ん? 相撲? ![]() うおりゃ~~ ![]() ていっ 大人気ないのは、スタッフのいっしー(もぐもぐ)です。 雪を崩しつつ土俵を作ったりもしています。 遊び心。 1日目2日目と、 雪を崩し、 雪を運ぶ、 という作業を子どもたちとしてきました。 一体どこまで雪山は積み上がっているのか? <つづく> おまけ かべ新聞第6号 スタッフ紹介もご一緒にどうぞ! ![]() ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-12 10:15
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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今日は祝日ですね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。 「ねえねえ、明日も何かやるの~?暇だから来る~!」 昨日の放課後の活動ではこんな声が聞こえていました。 一緒に遊んでくれてありがとう。 さて、今日は校内に貼ってある「かべ新聞」についてお伝えしましょう。 1日1枚を目標に発行されている「かべ新聞」。 実は学校に転校してくる前にも何度か学校にお邪魔しており、 その際から、新聞を書いては図工室前に貼りだしています。 転校してからも、毎日登校しては、 「今日はどんなかべ新聞にしよう~!今日はこのテイストで!」 「あのネタ盛り込みたい!」 「あの先生と絡みたい!」 「子どもからこんな話聞きだしたい!」 学校だからできること、学校だからしてみたいこと、 むしろ、山鼻小だからできること、山鼻小だからしてみたいこと、 たくさん溢れ出てくるのです。 ね、持田さん。 ![]() 「うん、そうだよ!」 と言わんばかりの表情。 毎度、頭を捻っては、出すぎてしまったアイディアをギューッと凝縮し、作られる新聞。 ここで、今まで作ってきたかべ新聞を紹介いたします。 2014年に書いたものから。記念すべき第1号! ![]() ※発行日が2014年2月9日となっていますが、実際には異なります。 続いて第2号。 ![]() 今では大きな大きな造形物を作る持田さんですが、 実は昔は絵画の勉強をしていました。 そのせいか、細部までこだわってていて、毎号見応え抜群の新聞です。 続いて第3号。2015年初の発行です。 ![]() 第4号。 ![]() 小学校にまだ転校していない段階で、これだけの枚数を出していました。 転校後ももちろん、書き続けています。 「かべ新聞」は、その時々の持田さんの思いや、 その日やったこと、関わった人たちのことを記録に残すために、 そしてそれが目に見える形で残り、誰もが楽んで理解できるように、という思いで日々発行されています。 今後は、子どもたちや先生のコラムや絵など、 さらに充実したコンテンツになり、パワーアップしていくことでしょう! ![]() 日々更新されていく「壁」。 今後も、乞うご期待! <つづく> ■
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by sair_ais_programs
| 2015-02-11 14:50
| おとどけ/山鼻/持田敦子
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カテゴリ
全体 事業概要 おとどけ/澄川南小/ミカ おとどけ/山の手小/川上りえ おとどけ/有明小/東海林靖志 おとどけ/拓北小/まるみデパート 2017年度AIS おとどけ/苗穂/進藤冬華 おとどけ/西岡/深澤孝史 おとどけ/月寒東/長谷川仁 おとどけ/鴻城/山崎阿弥 2016年度AIS おとどけ/平岸高台/黒田大祐 おとどけ/栄東小/小町谷圭 おとどけ/星置東/永田壮一郎 おとどけ/山鼻/持田敦子 トヨタ/苫小牧/藤沢レオ おとどけ/藻岩/藤木正則 おとどけ/元町/ダムダン・ライ おとどけ/北陽・白楊/加賀城匡貴 2014年度AIS おとどけ/北陽/風間天心 おとどけ/三里塚/加賀城匡貴 おとどけ/北陽/佐藤隆之 おとどけ/資生館/アサダワタル 2013年AIS おとどけ/もみじの森小/小川智彦 おとどけ/富丘小/本田蒼風 おとどけ/石山東/トムスマ 2012年AIS AIS/茨城・守谷/磯崎道佳 おとどけ/みどり小/山本耕一郎 おとどけ/あいの里西/冨田哲司 十勝/中札内/遠藤一郎 おとどけ/稲積/小助川裕康 2011年AIS おとどけ/旭小/片岡翔 おとどけ/常盤小/富士翔太朗 2010年度AIS冬期 おとどけ/福住小/斉藤幹男 十勝/大樹小/荒川寿彦 おとどけ/清田小/長谷川仁 2010年AIS秋期 おとどけ/北小/東方悠平 おとどけ/屯田南小/今村育子 文化/厚内小/開発好明 十勝/北中小/タノタイガ 2009年度AIS 十勝/シンポジウム おとどけ/幌西小/ルカローマ おとどけ/太平小/高橋喜代史 十勝/北中小/平原慎太郎 十勝/東士狩小/wah 2008年度AIS トヨタ/新光小/河田雅文 トヨタ/新陵東小/宝音&図布 札幌/シンポジウム 十勝/北中小/荒川寿彦 十勝/広陽小/anti-cool 十勝/佐倉小/ルカローマ 2007年AIS 十勝/岩井WS 十勝/途別小/祭太郎 トヨタ/有明小/石川直樹 トヨタ/山の手南小/野上裕之 十勝/北中音更小/ルカローマ 十勝/大正小/クニ&美佳 文化/大岸小/磯崎道佳 トヨタ/清田小/加賀城匡貴 2006年度AIS 十勝/花園小/杉浦圭太 文化/ニセコ小 /磯崎道佳 2005年AIS お知らせ 未分類 タグ
おとどけアート(305)
アーティスト・イン・スクール(117) 2013(109) AIS(96) 2007(74) 2008(65) TOYOTA(46) 2009(43) 2010(37) 2014(36) 山崎阿弥(33) 2012(25) 加賀城匡貴(25) 2011(23) 深澤孝史(22) おとどけアート(長期)(20) 進藤冬華(18) ミッシェル・アンジェリカ・カビルド(ミカ)(17) 長谷川仁(17) 2016(16) 以前の記事
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