おとどけアート事業(札幌アーティスト・イン・スクール事業)第二弾12日目。
いよいよ今日は最終日。
白い迷宮のお披露目と迷宮ゲーム大会の日です。
本日は、土曜日なので学校はお休みですが、保護者や一般の方々にも白い迷宮を体験してもらいたい!
ということで、自由参加での開催です。
いったいどれだけの人がきてくれるのでしょうか。
朝、小学校に着くと、かなり早い時間から子どもたちがグラウンドに集まっていた様子。
「おはようございま〜す!」
ルカさんも、意気揚々と早速準備を開始します。

午前10時、集合時間になると150人を超える子どもたちや先生、保護者の方々が集まってくれました。
予想以上に大勢の人がきてくれた事にルカさん大興奮!!
感謝、感謝です!
早速、チーム編成を開始。
150人の児童を学年も男女もバラバラに8人ずつのグループに分けていきます。
チームが決まったら、今度はルール説明。
これまで二週間、繰り返しやって来たゲームですが、この規模で実施するのは初めて。
みんなしっかり把握できたかな?
そしていよいよゲーム開始です。
今日は、人数が多いので、二つのブロックに分けてトーナメント戦を行いました。
まずは、ポールとロープで作った二つのステージに分かれて勝負!
これまでの個々の経験と、チームワークで、勝利をものにできるか!
「はじめますよ〜、よ〜い、ピーーーーー!」
レフリー役のルカさんの笛の合図で、試合開始。
「ぎゃー!」
「いけいけ〜!」
「はやく〜!」
子どもたちの歓声が、二つの迷宮から響き渡ります。
試合の中身はと言いますと、涙あり、笑いありのドタバタ試合。
ボールを持って必死に逃げ惑うヒーローと、それを必死に追いかけるモンスター。
一年生も、六年生も関係なし、容赦なし!
さて、準決勝以降は、先日ようやく雪が降ってくれたおかげで出来上がった本物の白い迷宮をステージに試合を行いました。
ここからは、休み時間に制作した、コスチュームを身に着けることになりました。
ですから、残り3試合は、ルカさんがイメージしていた「白い迷宮」の集大成。
レフリーのルカさんも試合をする子どもたちも今まで以上に気合いが入ります。


決勝戦も熱戦の末終了。
迷宮ゲーム大会もこれにて終了。
優勝者には、ルカさんから最後に手作りの賞状が贈られました。
ルカさんのドローングとサイン入り(笑)。
迷宮ゲームに参加してくれた皆さん、長時間寒い中ありがとうございました!
こうして、約2週間、札幌市立幌西小学校で行ってきた彫刻家ルカ・ローマさんによる活動「白い迷宮」は、終了しました。
雪の少ない中、試行錯誤を繰り返し、それでも挑戦し続けた今回の活動。大勢の児童の皆さんと、先生達との交流が実現し、とても実りのある活動ができたのではないかと実感しています。
本事業を積極的に本活動を受け入れ、関わって下さった教職員、児童の皆さん、本当にありがとうございました!
そして、陰ながら見守って下さいました保護者、地域の皆様、ありがとうございました!
また、活動をサポートして下さった関係者・スタッフの皆様、ありがとうございました!
そして、そして最後にルカさん、お疲れさまでした!!また、北海道に来てくださいね。
さて、今年度のおとどけアート(札幌アーティスト・イン・スクール事業は、本活動を持って終了となります。
また来年度も、札幌市内の小学校で活動を展開いたします。
引き続き当ブログをご覧いただけると幸いです。
次回の活動もぜひお楽しみに!!