1日のお休みを挟んで、おとどけアート事業(札幌アーティスト・イン・スクール事業)第二弾7日目。
日曜日は大荒れの天気でした。
登校後さっそく、現状を把握するためにまっすぐ迷宮へ。
うーん、これではまだ雪が足りませんね。残念。
しばらく黙って考え込んでいるルカさん。
何かまた新しいことを考えているような気配です。

曇り、時より雪がちらついていた今日の天気、1時間目が始まるくらいには陽が射してきました。
それと同時にルカさんも活動開始。
1時間目は授業がないルカさん、いきなり、まだロープをあまりはっていない迷宮の柱を抜き始めました。

「四角形にします」
丸い迷宮(迷宮1)はそのままに、もう1つの迷宮(迷宮2)は形を変えてみるとのこと。
雪がない為に、ルカさんの試行錯誤は続きます。
休み時間はコスチューム作りです。
新ルールの迷宮ゲームが盛り上がってしまった関係で、少し遅れて登場したルカさんを、もう子どもたちは作業を始めていました。
みんなで協力して、チャイムが鳴るまで制作に没頭していました。
今日の授業は迷宮ゲーム中心。
それはルカさんが新しいルールを考えてきたからです。
今回の活動は今日合わせてあと6日。
土曜日には大・迷宮ゲームトーナメント大会を考えています。
もともと子どもたちのゲームの親しみ具合に応じて、ルールの難易度を上げていこうとしていたルカさん。
スムーズなゲームの流れを考慮し、かつ難易度アップの新ルールに、子どもたちはより熱中しています。

新ルールは宝(黄色ボール)とテセウスの魂(青ボール)の2つ!

45分の授業はあっという間に終了。
休み時間もゲームは続いていました。
給食は今日も6年生と一緒に。
6年生のクラスに向かう途中、1年生の子どもたちに囲まれるルカさん。
給食のお誘いに引っ張りだこです。
全部のクラスを回ることはできないんだよーごめんね。
今日も昼休みはコスチューム作り。
子どもたちが掃除の時間の間にも、ルカさんはコスチュームを作ります。
こんなのどうかな?とアイデアを見せてくれるルカさん。
本当に休む暇なく働きます。
午後は外へ出て、四角い迷宮作り。
氷に刺した柱は、固まり、ちょっとやそっとじゃ抜けません。
まわりに杭を刺し、1つ1つ抜く作業はかなりの重労働。
授業の終わった子どもたちも合流、みんなで役割分担。
力を合わせて抜いていきます。
今日のゲームは新ルール。
毎日放課後にやってくる子どもたちとも新ルールでゲームをします。
こちらも大はしゃぎでゲームをする子どもたち。
夜遅くまでゲームプランを練った甲斐がありましたね。
毎日のことですが、ルカさんは子どもたちが帰った後も作業を続けます。
ルカさんは雪の照り返しによる雪焼けで顔が真っ赤。
毎日毎日お疲れさまです。
こうして第2弾7日目の活動は終了。
日曜日の雪で少しは校庭の雪は増えましたがまだまだ足りません。
残りの5日間、どこかでどんと雪が降ってくれればいいのですが・・・