有明小学校でのトヨタ・子どもとアーティスト出会い4日目。
久々に快晴。昨日の大雪から一夜明けると、きれいな雪景色が、小学校の周辺には広がっています。
今日も休み時間には、ベースキャンプであるログハウスに子どもたちが続々とやってきます。まずは石川さんの写真を見ながら旅のお話し。滞在当初は、恥ずかしがって、なかなか自分から質問できなかった子どもたちも、いまでは遠慮なく思い浮かんだことを石川さんにぶつけます。
その後は、カメラに興味を持った子どもたち。石川さんの許可を得て、撮影をスタート。写真家になりきって、ポーズを決めてパシャ!「スゲー撮れた〜。」と大喜び。この調子だと、登下校時に子どもたちが撮影する写真にも期待が持てそうです。

今日は三時間目に「冬の集会」という学校行事が催されました。いったい何をするのかと思ったら、どうやら学校のグラウンドで、レクレーションを行うようです。
石川さんは、カメラを持って颯爽とグラウンドへ。一つ目のレクは、宝探しです。スタートの合図がなると、全校児童106名が、まるで戦国絵巻のようにグランドを駆け巡ります。ゆきに足を取られ、それでも必死に宝探しをする子どもたちを初めは呆然と見つめていた石川さんも、シャッターを切りはじめました。
次のレクレーションは、チューブ引きレース。4つのグループに分かれ、大きなゴムチューブに低学年をのせ、高学年が引っ張るというもの。
雪の上だから、スムーズに引っ張ることができるかと思いきや、意外に過酷。石川さんはどちらかというと参加したそうな表情を浮かべながら、旅の記録として、ひたすら撮影をしていました。
レクレーションの後は、給食です。
今日は「セパレート給食」という特別な日。というのも、カレーライスかビビンバか選択できるというものです。石川さんは当然のようにビビンバを選択。大盛りのビビンバをおかわり!考えてみたら20年前の給食にビビンバなんて在ったかな〜?

お昼休み。ベースキャンプに遊びに来た子どもたちに誘われ、石川さんは学校の裏側へ招待されました。
石川さん:「ん?ここに何があるの?」
女の子:「秘密基地をつくるの!」
昨夜の大雪でつもった雪山に、どうやらかまくらをつくるようです。
そして、気付いたらお手伝いをすることに・・・。
女の子達:「石川さんがいる間に、完成するからね!」
おぉ〜楽しみにしていますよ〜!
放課後は、いつものように家族写真の撮影へ。
一件目のお宅は、バスケットが大好きなご家族。ということで、壁一面に貼られたバスケットボール選手のポスターの前で撮影。その後は、お母さん手づくりのごまケーキをいただきながら、のんびりとおしゃべり。それにしても、このケーキ、甘さ控えめで食感が良くてとても美味しいかったんです。ごちそうさまでした!

二軒目は、元気な姉妹とおっとりしたお母さんが印象的なご家族。おじいちゃん、おばあちゃん、ワンちゃんにもご参加いただいて写真撮影。子どもたちの学校の話題で盛り上がると、楽しかった幼稚園時代の話しに発展。当時彼女達が描いた大きな絵画を見せてもらいました。石川さんは、とても気に入ったようで、何枚か写真を撮らせてもらい、今日の撮影を終了しました。

ご協力頂いたご家族のみなさん、ありがとうございました!