さて、11月18日(水)。
毎回言っているかもしれませんが、もう今年も一ヵ月半で終わっちゃいますね・・・
ひーーーー
何て思いますが、一日一日大事にしてゆきましょう。
さて活動の紹介です。
今日もチャイムが鳴るとやって来る子ども達。
最初から来る子もいれば、グラウンド使えなくてふらっとやってきて、
そこで仲良くなったことがきっかけで常連さんになることもあります。
本日も天新聞をみんなに配布。
気付いたら既に、その9まで出版されていて、
タイトルの「かざまさんへの100の質問」も残す所あと10問くらいに・・・
新聞が日課になってきたこともあって、最初は苦労していましたが
まぁ、今は楽しんでサクサクっと作れるようになりました。
これが成長ですね。大人になっても成長できるんですね。
新聞の最後の方には、おすすめの場所コーナーが。
人によって好みが違うように、子ども達によっても好きな場所違いますからね。
こちらが図書室。
開放図書館としてコロナ禍においても地域の方々も使用できるように色々と工夫しています。
閉じるのは簡単なんですが、開けるのには様々な努力やチャレンジが必要となります。
何かコラボできたらいいなと、そんな風に思いました。
で、昼の放送です。
給食時間も放送しますが、昼休みにも坊風林の部屋で映像を流します。
こちらも未だ時間はかかるんですけれど、前よりは苦痛?ではなくなりましたね。
やはり、「こんな風に作りたい」が技術的な理由で上手にできないと精神的に辛いんですが、
色々と試して動画制作に慣れてくると、まぁ、素材集めてしまえば出来上がるので、まあ何とか。
で、改めて思ったんですが、
動画の中に出てくるこちらの原爆ドーム。
自分で描いてて言うのも何ですが、上達している。
確実にこの数ヶ月間で絵の技術が飛躍的に上がっている。
ペンと色鉛筆の組み合わせが最高なんじゃないかと気付きます。
インプットも大事ですがアウトプットから学ぶこともたくさんありますね。
そんな感じでのんびりですが1日が過ぎてゆきます。
次回は風間さん小学校に登場です。さあ、何をするのか楽しみですね。
つづきます
コーディネーター/小林
☆活動の見学、参加、お手伝い、など興味がある方はまずは担当の小林までご連絡ください。
お問い合わせ【電話】070-5288-5367 【メール】 ryotaro@ais-p.jp