先生や取材陣の協力もあって何とか実現した生放送。
素晴らしいコンビネーションは、日々の積み重ねの上に成り立つんだと、
身を持って実感いたしました。
さて、昼休み。
放送の効果抜群ですね、これまで遊びに来たことのない子たちも
坊風林の部屋に遊びにきてくれました。
コーディネーター小林渾身のカザマンガに驚く子どももいれば、
それをファイリングしてくれるベテランの常連さんもいます。
風間さんといえば、さっそく子ども達に囲まれます。
どうやら、みんなサインをねだっているようです。
サイン貰った子たちが以上に喜んでいます。これはアイドルの反応です。
こういうのって、大体活動終盤の関係性が出来上がった頃に、
「思い出にサインください!」ってのが定番だったんですが、
今回のこれは、「あの風間さんに会えた!!」という喜びなんですね?
これ、1人が欲しいというと、連鎖しますからね。
やはり、欲しい子たちが集まってきて昼休みはファン感謝祭になりました。
まだ、今の所「アートの活動」何もしてないですからね・・・
まぁ、みんなが喜んで楽しんでくれているのならば、まずはいいんですけどね。
そして、昼休みが終わると机の上にこちらのプリントが。
生放送中に先生達がとってくれた写真をまとめて、データで渡してくれました。
アーティストだけでなくて、コーディネーターも演者になると、
記録撮る人いなくなりますからね。
ほんと、助かります。しかも、教頭先生の写真が非常に良い。
いつも記録で撮影している技が光りましたね。
心からの感謝で本日は終了です。
つづきます
コーディネーター/小林
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