この日は長い。
1年生と森迫記念美術館を回ったり、休み時間にフォークダンスの練習をしたり、
そして次は、お隣のにじいろさんの誕生日会にお呼ばれしたり。

もう、しっかり友達なんで嬉しいですね。
行って見ると、色々な催しものが予定されておりまして、
鉄板ゲームの内のひとつ、椅子取りゲームです。
校長先生も用務員さんも我々おとどけチームも威信をかけて戦います。
子どもだからと甘やかすのではなく、全力で勝ちに行ったのですが、普通に負けました。
その後、デザートタイムで手作りのゼリーですね。
ブドウの炭酸ジュースが入ったゼリーで、味は中々でしたよ。
森迫さんもお呼ばれしたので、今日の主役に挨拶。
結局、毎回お世話になっていたのは子ども達ではなく我々だったのかも。
相手してくれてありがとう、が本音ですよ。
そのままの流れで給食も一緒に頂きます。
これで子ども達と一緒に食べる最後の給食となります。
おとどけアートのスタッフにとっては毎年数校で実施しているからまた来年って感じなんですが、
アーティストにとってはまたしばらく出会うことのない給食。
もしかすると、またこれから先5年、10年、もしかするとそれ以上の期間、
こうやって子ども達と一緒になってご飯を食べる機会がないのかもしれません。
そんな風にこうやって過ごした、日常の一コマ一コマが、
実はとっても大事なものだったんだと、あらためて気づくのです。
人生そんなもんですよね。
毎日、当たり前の風景、日常のルーティーン、同じ生活、
終わらずにずっと続くような気もするんですが、実はそうではない。
自分が子供から大人になってしまったように、他人もみんな変化してゆく。
それは、自分の置かれている環境も日々変化しているということなんですよね。
ふと、立ち止まった時に、「もう少し時間がゆっくり過ぎればいいのに」とか
「時間が止まってくれたらいいのに」と思うのは、良い時間を過ごせたという証拠かもしれません。
さて、昼休みがやってきます。
つづく