森迫さんのスペースが進化というのか、森化しております。
森迫さん自身も、変化させ続けるのを止めない気でいます。

どんどん、自身の作品も増え続け。
そして、子ども達の落書きや作ったものや、関わりが蓄積されてゆきます。

シールを持ち込むと、子ども達が円を描いたり、し始めます。
なんというか、これもコール&レスポンスですね。

もちろん、この環境すべてに森迫エッセンス=かわいい、
カワイイは正義、が満ち溢れてゆきます。

ちらっと辺りを見ると、、、低学年の子が、森の中でかくれんぼをしています。
隠れているのは、全て森迫さんのガチ作品です。
で、よくバタンバタンと倒したりするので、「気を付けてね~」と優しく声を掛けるのですが、
作品自体はひっこめない。
その作品ひとつひとつに触れることができる。 この作家としての意志。

で、そんな感じで休み時間があっという間に過ぎると、
1年生のクラスにお邪魔。色々と呼んでもらえるのはありがたいこと。
よく見ると、右奥に森迫さんも座っています。

紙で作った工作、それを黒板にあるように
①ていねいで賞 ②うごきがおもしろい、ナイスアイディア賞という
二つの異なる視点から、互いにいいねを見つけあう授業です。

子ども達は早速、それぞれが気になる所に行って、作品を見て
いいねを探します。これはジンジャーマンをたくさん貼った作品。
この時にはじめて「ジンジャーマン」という単語を知りました。
ていねいで賞にノミネートしたい。

こちらは動きが面白いで賞。
ぐにゃぐにゃスピードを変えて動くし、よく作った。
こんな感じで、みんながそれぞれの「いいね」について意見を言います。
で、森迫さんも感想を言います。

そして、そのまま給食時間に突入。
ご飯を食べながら、質問タイムがあったり。
こんな時間も、担任の先生が機会を作ってくれたおかげです。
休み時間や、ちょっとした時に先生とコミュニケーションをとっておくと、
「授業見に来て下さいよー」というような流れになることが多く、
それによって、休み時間だけでなく授業の中でも関わり合いが持てるんですね。

で、給食食べ終えて戻ると、すぐにこんな感じ。
みんな、すごい来る。

先日に続いての、軍手で人形を作り、
からの将来なりたい人を紙に書くワークショップ。
こんな感じで、ドンドン増殖する子ども達の作品。
低学年の子ども達が基本もりもりやって来るんですが、
高学年の子も何か作りにやってきます。
で、中休みと昼休みが終わると、基本は終了なんですが、
この森迫ワールドは日々変化するのでここからも活動が始まります。
分かりますかね?

かわいいの増殖が止まらないっっ!!
床に直接段ボール製のカワイイを取り付けます。
森迫さんがやって来ることによって、空き教室が遊び場になり
そこに子ども達がやってきて鑑賞したり、干渉したりすることで、
生き物のように環境がどんどん変化してゆきます。
まるで森のよう。
つづく
コーディネーター小林