もみじの丘小学校でのおとどけアート6日目。
1週目の活動と週末のお休みを経て2週目に入りました。
登校してすぐに松田さんが何やら仕込み始めました。
よくよくみると人の横顔に紐が耳から入って口から出て、また耳から入って口から出ている作品。

今年の夏に、目をくりぬいた巨大な顔の作品と合わせて制作されたもの。
2週目に入った「もぐら教室(仮)」の雰囲気を華やかに彩ります。
その作品を設置し終えた松田さんは、何やら椅子を持ち出してゴロンと床に転がり、足で椅子を回し始めました。
「このパフォーマンスをやりたいんですよね。」

スタッフの花田氏も道連れになって一緒にぐるぐる。

「む、むずかしいですね、、、。」
その後も二人で試行錯誤しながら椅子を足で回してみますが、なかなかうまくいきません。
「っていうか、危ないですね!これ!」
う、うん!危ないですね!
とにかく一旦落ち着きましょう!!!
一体何がしたいんですか?松田さん!!!
謎のパフォーマンスを始めようとして挫折した一同は、中休みになり先週末から始まったシルエットづくりへ。
「宇宙人のまえならえ」
というタイトルがつけられたこの作品制作は、子ども達に大人気。

子ども達だけではなく、先生方も巻き込まれていきます。

そして、くり抜かれた目の部分に棒を串刺しにしていきます。

想像はしていましたが、かなり奇妙な状況になってきました。
これは一体どのくらいの数が作られていくのでしょうか。
楽しみなような怖いような、、、、。
制作がひと段落して、給食タイム。
今日は「にじいろ学級」のみなさんとのランチ。
先週授業で考えたクリスマスツリーの飾りについてお話ししながら、楽しい給食時間。
お昼休みに遊びにきてね!

そして、お昼休み。
約束通り、にじいろ学級の面々も「もぐら教室(仮)」に来てくれました。
北海道教育大学の学生さんもお手伝いに来てくれたので、精力的にシルエットを制作します。

一方松田さんは、、、、、。

子ども達と笛の練習。
むむ!これも何か企んでのことなのでしょうか。
シルエット制作をそっちのけで真剣に教えを受けています。
昼休みが終わるとさすがに松田さんもシルエット制作へ。
象られた段ボールに色を塗っていきます。
それも緑一色。
え?なぜかって?
もちろん宇宙人だからです。
こうして2週目の活動がスタートしました。
1週目の観察を経て、制作を始めた松田さん。
まだまだ試行錯誤は続いておりますが、なんとなくやりたいことが見えて来ているようです。
それにしても、あの椅子回しのパフォーマンスは一体なんなんでしょうかね〜。
最後は誰も話題にすらしていなかったのがかえって印象的な1日となりました。
今後の活動も是非お楽しみに!
コーディネーター:漆