活動6日目。10月21日です。
最初にまずご報告です。
この日でもって森迫さんの活動最終日となる予定だったのですが、

活動の進捗状況と学校側のご厚意でもって
12月まで活動を延長させていただくことになりました。
ありがとうございます!!!
一ヶ月に渡り、通っているのですがこの日でまだ6日目。
森迫さんも、子どもの顔と名前が一致する子が増えてきて、
"たくさんの子どもたち"から"あのクラスのあの子"といった認識になり、
ようやくアーティストと個人個人との関係性が深まっていくための
土壌ができてきたのかなと思っています。
では、改めて21日の様子を振り返ります。
この日は1年生の先生に、お声かけいただいて
2時間目からのリース作りの授業にお邪魔することに。
学校に到着すると早速1年生たちの姿が。
育てていたアサガオの片付け中とのことで、
伸びた蔓を綺麗に取り外す作業。
なかなか苦戦していたため、お手伝いに入ります。
話を聞いたところこの蔓を使ってリースを作るそうです。
アサガオの成長を観察するだけでなくこういったこともしているのですね。
1年生たちと別れ、もはやおなじみの活動場所アップデート。
今日はプロジェクターを持ってきましたよ。(ついに映像まで。。。)
プロジェクターで写すのは、森迫さんが現在関わっている別なアートプロジェクトで作った映像で、撮影から何からご自身でやっているそうです。幅広いですね。
写す先は、スクリーンと言うわけではなく、ひらけた壁面を見つけてそこに投写。
変わった形状の白い天板のテーブルがあったので、それを置いてみたら、
柄が次々と変化する生き物になりました。
明るい間は見えにくかったですが、夕方になるにつれてだんだんと存在感を増してきます。
また、廊下や窓にも様々なものが追加されました。
子どもたちや先生方は一体、どこまで気づいてくれるのでしょうかね。
そして2時間目がやってきました。
蔓の取り外し、めちゃくちゃ苦戦しています。。。
当たり前ですが、植物は生き物なので、取り外しやすいものからすごい絡まっているものまで。
これも実際に手を動かすことで大変さがわかるやつですね。
大人でもなかなか苦戦しましたが、なんとかみんなできたようです。
完成記念にパシャリ。
できあがったリースが窓に並んでいきます。
蔓の具合によって太さも大小もさまざま。
また、以前に"どんぐりコマ"を作ったのを覚えていますでしょうか?
そのときに余ったどんぐりがここで登場。
アサガオの種と一緒に紙コップに入れてマラカスを作ります。
どんぐりとアサガオ、無駄なく授業の教材に使われていて
森迫さんも感心していましたよ。
最後に、出来上がったマラカスを使ってダンスを披露してくれました!(3曲も!)
元気いっぱいでせっかく作ったマラカスが壊れるんじゃないかと不安になるくらい激しかったですね。
このあと一緒に給食も食べて、ほぼ1日1年生と一緒に過ごしました。
1年生の皆さん、先生もどうもありがとうございました!
この日の休み時間は、森迫さんがボーイスカウトで習ったという凧を一緒に作りました。
その後ろでは1年生によってダンボールを使った大きい家ができていたり。
この家は私たちが学校に来るたびに破壊と再生が繰り返されていますね。笑
また、これまでシルクスクリーンをやったり休み時間は活動場所で過ごすことがほとんどだったのですが、
この日初めて校庭に出て一緒に遊びました。(写真撮れておらず。。。)
おとどけアートの活動が行われている場所以外で、
普段、子どもたちがどんなことをして過ごしているのか、
美しが丘緑小学校の"日常"が見える機会が増えてきたように思います。
これからの延長戦を通して、見える幅も広がりますし、やれることも広がることでしょう。
今後の活動も乞うご期待!
コーディネーター/杉本