昨日から参加させていただいている、校長先生による拓北小40周年に向けてのインタビューに、
今日も参加させていただきます。
なんと今日は3名も!!
昨日、フィールドワークをしたことや、ヤマザキショップを訪れたことで、
ちょっとずつわかってくる拓北のこと。
開発が始まった、昭和40年代の話をよく聞きました。
雪が深すぎて、除雪が一切入らず、3日間出勤できなかったというお話や、
タクシーでも「ひまわり団地」(拓北駅周辺はひまわり団地と呼ばれています)と行先を告げると
乗車拒否されたなど…
今でも十分冬が厳しいと思われる拓北・あいの里ですが、
今はましなほうなんですね…!!
お話をきいたり、作業をしている間にもう給食!
今日は5年生です!
そうして満腹になって迎える昼休み。
子どもたちがマップを書いてくれたり、
一緒に板の角をサンドペーパーで削ったり…
あれ、緑のフレーム、初日に校内物色中に見つけたものでは?
子どもたちがいるとあっという間に作業が終わります。
人手があるってすばらしい!
そうして昼休みが終わった後も、しばし作業です。
手をかけるものは学校での拾いものと、プラスアルファ。
一体何ができるのでしょう?
こちらは昔、体育館で使っていた演台。
「S53,3」の表記が。
もくもくと作業を進めるふたり。
何ができるか、おたのしみに!