おとどけアートの醍醐味のひとつは、こちら「給食交流」です。
一年生から六年生まで活動期間中は毎日
おとどけアートメンバーがクラスに行って、子ども達と共に給食を食べます。
給食時間になるとスタッフは職員室に向かい、
各自が給食を持ってクラスへ向います。
クラスに入ると、早速子どもたちが集まってきます。
中休み、昼休みで仲良くなる子もいれば、給食を食べて仲良くなる子もいるので、
この時間はとても大事。
一度会って、話してみると親近感も沸くし、
やはり友達になって行くんだと思います。
日常の一瞬一瞬でこうやって、人と人の関係性が生まれてゆくんですね。
次回は休み時間の様子をご紹介いたします。
どうぞお楽しみに!!
つづく