朝、7時45分の小学校。
何やら準備をしている加賀城さん。

なんか忙しそうですね。
そして、8時。
始まりました、スケルツォ!!
・・・What is Scherzo ???
スケルツォってなんぞや?
scherzo(スケルツォ)は、イタリア語で「冗談」の意味。
加賀城さんはこの名を冠した「パフォーマンスグループ」で活動をしているんです。
1999年の札幌公演を皮切りに、
東京や京都、新潟、名古屋と各地を飛び回り、
近年では、Eテレ(NHK)でも発表の幅を広げております。
詳しくは、加賀城さんのサイトでご覧ください。
ということで、朝パフォーマンスの開始です!
まず一発目は~
「この番組は、提供の提供でお送りいたします。」
子ども 「・・・・」
!!!!
「たった9マスの表現集」

9マスのいくつかが、黒で塗られています。
これで、色々なミタテを行うんですね。

例えば、
お礼をしているところ、とか
これは、名刺を交換してるように見えますね。
見えないものが、見えてくる。
気付かないことに、気付く。
それが、ミタテ!
子どもたちは、朝のわずかな時間
このスケルツォを体感しているのです。

時間が来てクラスに向かう子どもたち。
300数名の子どもたちが流れる中で行われる、ストリートスケルツォ。
足を止めて見る子どももいれば、
颯爽(さっそう)とクラスに向かう子どももいます。
分かる物を見せる、のではなく
分かる者を魅せる、スケルツォ。

「分からない」が「分かる」その一瞬に出会うことができれば、
見えている世界はかわってゆきます。
8時からの約30分弱、怒涛(どとう)に過ぎてゆきました。
これから、毎回やります。

今日は、これでおしまい!!
ちなみに、学校内はこんなことになっています。
「ミ・ーティングルーム」
とか、

200(目標は333)の作品が壁一面に貼られています。
これで、写真を見てミタテの「タイトル」と「ストーリー」を考えてもらいます。
加賀城さんがいない間、この「ミタテボックスを抱きしめる白看板君」がみんなの投稿を待っています。
つづく