さあ、おとどけアート 三里塚小学校×加賀城匡貴 五日目に入りました。
今日も、休み時間になるとやってくる子どもたち。
中には、駆け足でこの「110年1組」にやってくる子もいます。
よっぽど待ち遠しいんですね、でも廊下は走るべからず。
先週、10月1日から始まったおとどけアート、
一週間目が終わり、既に今日は二週目です。
えっ、もう土曜日が最後!!
それを聞いた子どもたちは「えっ、はやーい!」と驚いちゃいますが、
それ以上に大人たち(おとどけアート軍団)も驚いています。
というよりも、戦々恐々という感じでしょうか。
あと一週間で、色々やりたいしやれることをやっちゃわないと!
子どもたちは、休み時間にやってきて
それぞれが「それぞれの理解」のもと、「ミ」里塚小学校を楽しんでいます。
スポーツのように決められたルールの中で技術を高め競う、のも遊び。
大まかなルールの中で、自分が出来ることをできるところで好きなように参加する、
というのも遊び方の一つです。
この「おとどけアート」は日々、遊び方が変化してゆきます。
新しくやってくる子もいれば、途中で違う遊びに行く子、最後まで夢中になって遊ぶ子、
のようにこの活動に子どもたちそれぞれの関わり方をしています。
さて、今日は五年生とのコラボーレーション授業第二回目。
覚えていない人はこちらをチェック! ⇒
コラボ一回目の授業
今日の活動は、
選んだ「見立て」写真一枚を使ってのCM作り。
10月12日のミ里塚ミュージアムオープンのCMです。
まずは加賀城さんが、お手本をみんなに見せます。
テレビに映し出した映像に合わせて、セリフを読み込みます。
各グループごとに、前回の活動で写した写真を使い、
子ども達が「見立て」たものに関係したストーリ仕立ての台本を作ります。
約20秒のCM作品製作。
間、などを考えると
それほど多くの「セリフ」は使えません。
しかしながら、短いからこそ珠玉(しゅぎょく)の言葉をひねり出さなければなりません。
悩む子どもたち、意見を出し合う子どもたち、
意見の食い違いですねる子どもたち、
んー、アイディアでない~と
答えのない事柄に向い合うという経験が大切なんですね。
自分たちで、話し合って見つけないとね。
もちろん、加賀城さんも
子どもたちと話しながらアドバイスをしたり、共にCM作成に関わってゆきます。
何かをする際の、「動機」。
「楽しい」「おもしろい」が根底にあれば、
大変なことも乗り越えられるはずです。
45分間はこんな感じで過ぎてゆき、
ある程度アイディアが固まったグループ、まだ考え中のグループなど様々でした。
これは、子どもたちの作品を加賀城さん写真と共に発表しているところ。
このCMは最終日、
10月12日(土・参観日)の10時45分~11時30分の間にライブで発表されます。
ぜひ、「ミ」里塚小学校までお越しください!!
昼休みにも作品の名前を募集します。
今日、初めてくる子も結構います。
友だちに誘われてきた子、
なんとなくおもしろそうだと思ってやってきた子。
出会いなんて、そんなもんですよね。
写真を見つめて、
そのタイトルとストーリーを考えます。
一体、彼らの頭の中にどんなアイディアがぐるぐるとまわっているのでしょうか。
子どもが帰ってからも、作業は続きます。
たくさん集まった、タイトル+ストーリーを仕分けして・・・・
写真の上に、まとめて貼り付けます。
そして、様々なタイトルやストーリーがあるものについては、
面白いアイディアを拾い上げて、ひとつの作品に仕上げます。
110周年を来年度迎える、三里塚小学校。
ここには、110個の見立て作品があります。
「ミ」里塚小学校のミュージアムオープンまで、あと少し。
おとどけアート 三里塚小学校×加賀城匡貴
・10月1日(火)~10月11日(金) 平日8時半~17時半
・10月12日(土) 土曜参観日 10時45分~11時30分
見学は自由、ご希望の方は以下連絡先までご一報ください。
◆ 活動の取材・見学、活動ボランティア希望など、お問い合わせ先 ◆
担当: 小林 亮太郎
連絡先: 電話 011-596-6726 携帯 080-6087-5367 メール ryotaro@ais-p.jp
どうぞお気軽にご連絡ください!