MOJITOMO World も完成し、残るはおひろめ会である「文字神帰還祭」の準備です。
何度も何度も何度も練習するけれど、その度に増すのは緊張ばかり。

電気をつける係りの子たちが左上の窓から様子をうかがっています。
最初は舞台に上がる子供たちの顔が変わりました。
舞台の上で「演じる」ということがやっと実感として、現実感を持ち自分のこととして認識できた瞬間です。
そして、それを肌で感じた子どもたちの顔も引き締まりました。
それまでの笑顔が真剣な瞳、表情に変わる。
子どもたちの「本気」が伝わってきます。
最後の練習。そして、最後の演技はあと数時間後。
式の「始まり」を強烈に意識しながらも、訪れる「終わり」の切なさが心の中に湧き上がってきます。
ほんの2週間が、これからの長い人生にどう影響するか。
それは「今」、わかることじゃありません。
でも、人生における「この一瞬」のような日々が、
きっと活動に触れた子どもたちの中に閃光のように輝き続ける、
そう思ってこれまで活動をやってきました。
終わりのために頑張ってきたわけではないけれど、最高の終わりにしたい。
いつの間にか、そんな思いがみんなの気持ちの中に生まれていたのでしょう。

本番に向けて、養生シートを張ります。
こちらも準備完了。
さあ、やってくるぞ!!!
とみおかまつりがやってくる!!!