活動四日目の様子。
こちら「おとどけアート」にインターンとして関わってくれている大学生。
優秀な2人が何やら作戦を練っています。
一方でこちらは本田先生、何やら書いている様子。

これは、「MOJITOMO」募集の用紙を書いているんですね。
もちろん、筆を使ってカッコいいものを作ります。
そうやっているうちに、佐藤・沖口の学生コンビが作っているもの、

「MOJITOMO募集BOX」!!
筆でかわいい絵を半紙にかいて、張り付けたもの。できあがりもいいですね。
「~みたいのを作って」と頼めば、その要求を超えたものを作ってくれる。
学生といえども、この「おとどけアート」を支えてくれる大切な存在です。
そして、中休み。

子どもたちにはまず、習字で好きな漢字を書いてもらいます。

低学年の、まだ習字をした事のない子たちは嬉々として筆に触れていました。

色々な文字を筆で書くことで、文字に対しての感覚を研ぎ澄ませます。

鉛筆で書く漢字とは、味わいが違ってくることを感じてもらえたのではないでしょうか。
MOJITOMO製作の前に、まずは漢字に触れてもらうことが大事です。
いきなり、キャラクターをつくれ!というのではなく、次のステップに進むための準備が必要です。
大勢の子どもたちと、格闘した20分間。思っている以上に体力を使います。
本田さんも少し疲れた様子。

そんな時にはインターン沖口の素早いマッサージ。
アーティストのケアもしながら活動は進んでゆきます。
そして、昼休みに向けて作ったのがこちら。

山の「ヤマピー」と

空の「ちょら」です。
表にはMOJITOMOの姿が描かれており、裏にはその性格が書いてあります。
この様な例を作り子どもたちに、次にやることを示してゆきます。
そして、多くの子どもたちに伝えるため、先生の協力を得てMOJITOMO放送開始!!

ひとつひとつ、細かな説明をする本田さん。
みんな、分かってくれたかな~?
そして、また習字の出張授業へ。

本田蒼風、大車輪の活躍です。
そうこうしているうちに、放課後に。
午前中に作ったMOJITOMO募集BOXを空けるとたくさんの応募が!!

集まった用紙をみんなでチェックします。
この中でよかったものが、公式にMOJITOMO認定され、モジトモ図鑑に収録されてゆきます。
一日があっという間に過ぎてゆきます。
子どもたちとの交流を行うことで、刺激を受け新たなアイディアが浮かびます。
そして、その中で「できること」「やりたいこと」のバランスを取りながら、
をなんとか形にしてゆく作業が続いてゆきます。
ゴールに向かって進む、のではなくみんなでゴールを見つける、
それが「おとどけアート」の醍醐味なんです。
つづく!