先日始まった、茨城県守谷市郷州小学校でのアーティスト・イン・スクール「笑う机」。
今回AISプランニングは、「サポート」という立場でアーティスト・イン・スクールに関わっております。
アーティストの磯崎さん、企画・運営のARCUSスタッフ、教職員の方々と共に、
一丸となってこの活動をつくり上げてゆきます。
基本的には、子どもたちとの関わり合いの中で、作品制作が進みます。
これは、子どもたちの写真をとっているところ。行列です。
また、それ以外にも活動を幅広く社会に伝えるため、マスコミの方々との連携も欠かせません。
取材への丁寧な対応が、活動の波及には必要不可欠です。
あらかじめ、活動への協力を募ったところ、お母さん達がサポーターとしてやってきてくれました。
こういった、手助けが活動の質をより良いものにしてくれます。
子どもたちだけではなく、みんなで一致団結してつくる、この「笑う机」。
7月6日まで頑張ってゆきましょう!!
※ 企画・運営のARCUSのホームページでも、日々の活動の様子がご覧になれます。
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