1年生から、にこにこ学級までのみんなが書いてくれた手紙です。
結構な量と重みです。
こんなかわいい絵もありました。似ているかな?
子供たちが書いてくれたメッセージを、一枚一枚丁寧に読み込んでいる小助川さん。
一生の宝物です。
今は何も残ってない中庭。
でも、そこには「秋のひみつ基地」があったことを、
いつまでもみんなに覚えていて欲しい、そう願います。
最後に、
この活動を支えてくれた教職員の方々、稲積小学校の子供たち、
関わってくれたすべての人たち、そして稲積の自然に感謝しています。
ありがとうございました。
2011年 おとどけアート 稲積小学校
アーティスト 小助川裕康
コーディネーション AISプランニング
「秋のひみつ基地」