札幌市立旭小学校で開催中のおとどけアート活動8日目。
昨日までの撮影まつりから一転、今日は通常の学校生活をおくる子どもたちと監督。
監督は、自前のパソコンを持ち込んで、朝から編集作業に没頭。
昨日までに撮った映像を一つ一つチェックし、物語りを構築していきます。
大きなパソコンとにらめっこ。
この作業が、映画の完成度に大きく関わる訳ですから、気が抜けません。
そして、監督が持ち込んだものがもう一つ。
・・・イチゴ。
宮城県産のおいしそうなイチゴです。
何に使うのかは後のお楽しみ。
さて、中休み、編集中の監督のもとに役者、スタッフ達がやってきました。
役者は、自分がどう映っているのか興味津々。
「あ、俺だ!」
「こんな風になるの?」
逆にスタッフは、裏側で見ていた状況と、カメラのファインダーに映っている状況の違いに、興味がある様子。
完成が待ち遠しい!!
美術スタッフは、ポスターづくり。
かわいいポスターができそうですね。
そして、給食時間。
今日の給食時間は、4年2組で給食シーンの撮影をさせていただきました。
4年2組の子どもたち、先生、みんなが出演者。
いつもとちがうシチュエーションの中、撮影と給食がスタート。
とっても不思議な時間が流れます。
そのまま監督も一緒に給食をとります。
毎日の給食は、監督と子どもたちが距離を縮める最も有意義な時間。
「普段はみんなどんなことしてるの?」
と、世間話に花を咲かせます。
お昼休み。
編集中の監督の周りにまた子どもたちが集結。
あれ?リリ役の子が、何やら小さな袋を持っています。
「はい。」
監督にその袋を渡すリリ。
そうだ!今日はバレンタインデーだ!!!
「俺にはないの?」
他の大人の転校生から、見苦しい催促の嵐。
監督は特別ですよね。
放課後。
グラウンドに飛び出した監督。
音の収録をはじめました。
昨日までに撮った映像と比較しながら、強調したい音を自分で再現し録音します。
雪の上を歩く音。
ザク・・・ザク・・・ザク・・・
雪間がぶつかる音。
ボコ・・・ドカッ・・・
これが、すごく地道で大事な作業なんですよね〜。
こうして本日の活動は終了。
撮影が終わっても、まだまだやることはたくさんある!
映画づくりの奥深さを教えられる一日でした。
明日はどんな活動が待っているのかな?
ぜひお楽しみに!!