札幌市立福住小学校で開催中のおとどけアート4日目。
相変わらずドンヨリと曇りがちの札幌。
気温もだいぶ下がって参りまして、いつ雪が降ってもおかしくない状態。
すっきりと晴れてくれれば、外で撮影も可能なのですが・・・。
ということで今日も朝から小学校の中でお仕事に励む斉藤さん。
昨日、力を入れていたマーズトラベル(図工準備室)内の装飾が、概ね完成しました。
じゃ〜〜〜ん!
宇宙船の中をイメージしたご様子。
ここでも撮影を行うことになるんでしょう。
本人も満足のでき。
中休みに向けての準備を開始。
今日の撮影は・・・、おや?いつものブルーバックに何か仕込みを入れていますね。
どういうことなのかな?
中休み。
子どもたちがいつものようにやってくると、今日の撮影の説明を開始。
なにやら大の上に足をあげて、足を撮影したいとのこと。
「なにそれ〜。足撮ってどうするの〜?」
と、当然疑問に感じる子どもたち。
「火星の風景を作るんだけど・・・」
斉藤さんの中には、何か明確なイメージがあるようです。
で、早速撮影開始。
足しか映らないのに、我先にと撮影に参加してくれる子どもたち。
グー・パー・グー・パーゆびを開いたり閉じたり。
寝転がって、撮影に参加するだけで、子どもたちは大喜びです。
そんな不可解な撮影を終え、今度は昼休みまでの準備です。
マーズトラベルには、あやしい男がウロウロ・・・。
授業の合間に顔を出した子どもたちは、その怪しい男に興味津々。
これは、昼休み用の特別衣装。何をするのか楽しみですね〜。
給食を終え、お昼休み。
宇宙船を化したマーズトラベルに続々と子どもたちがやって来ます。
6年生も物珍しそうに船内を眺めています。
雰囲気でて来ましたね!
そして撮影。
先ほどの怪しい男達が登場。
いったい何をやるのかというと・・・
宇宙遊泳の撮影です!
つまり
無重力体験です!
勿論本当に無重力の状況を作れる訳もなく、人力で、あたかも宙に浮いているような状況を作ろうという仕掛け。
この怪しいブルーの男達は、最終的に透明人間として処理され、映像に映ることはありません。
かなしい....。
体重20キロ以下の子どもたちをターゲットに次から次へと持ち上げて、動かして、回して・・・ハァ・・・ハァ・・・。
監督!もう、勘弁してください!
ブルーマンの苦労をよそに大盛り上がりの撮影となりました。

今日の放課後は、6時間目が委員会ということもあって、それ以外の子どもたちが多数マーズトラベルにきてくれました。
斉藤さんと一緒に火星にあるとおもしろいお家や乗り物、生物を考えて絵を書いていきます。
こういうテーマでは、子どもの発想やアイディアが爆発するもので、ぞくぞくと意味不明で、興味深いものが出来上がっていきます。
これらの絵を同映像に活かすか、後は斉藤さんの腕にかかっています。


子どもたちが下校し、放課後。
4年生の先生が、自分のクラスの授業で、活動に参加できないかとご提案くださいました。
早速打ち合わせ。
このアーティストインスクール事業は、休み時間や放課後の自由な時間を交流、活動時間に位置づけている為、前提として授業での取り組みを行なっていません。
なので、授業とのコラボレーションは、とても貴重な時間となるはず。
先生、よろしくお願いいたします!
ということで、本日の活動も無事終了。
週末には、PTA主催の「こひつじまつり」に活動の中間発表として展示発表させていただく予定です。
これまで順調に映像の素材を作成しているので、その展示の様子もどうぞご期待ください!
明日は晴れるかな?