2月1日(月)。
今日から2月となりました。 毎月最初の週には、全校集会が行われています。 (※コロナ禍になってからは放送室からのテレビ朝会) 私たちは材料調達を済ませてから登校したのですが、 この日は校長先生によるお話のなかで、 2月5日の「もう会えないのまつり」開催でもって 一旦の区切りを迎えるおとどけアートについて取り上げてくださったそうです。 その効果もあって、中休みは大盛況。 金曜日に先生方へ高学年の子どもと関わりたい! というお願いをしていたので、その取り計らいもあったと思いますが、 高学年の子が来てくれてとてもありがたいです。 子どもたちに聞いてみると、他学年が同じ場所でなにかをする、 ということが今年度は少なかったので、この雰囲気は久しぶりな気がする、とのこと。 コロナ禍で学習発表会などのさまざま行事が中止、内容が変更となったことで、 子どもたちのエネルギーの発散する機会が少なくなっているだろうと、 活動前の段階で学校の状況として伺っていたことが頭をよぎりました。 ただ、おとどけアートの活動が、それらの学校行事にとって代わるもの になれるかといえば、そうではないと思います。 たしかに普段からの抑圧されている状況があるとしたならば、その発散の機会として、 この"おまつり"に向けた日々の盛り上がりと上手いこと噛み合えばよいのですが、 アーティストの意図するところから離れていってしまうかもしれませんので、 そこだけ気をつけないとな、と感じました。 そしてようやっと作業風景を撮影できるようになってきましたよ。 その通りにできるのは、学校で普段からアクティブ・ラーニングを 取り入れ積み重ねてるからなんですよね。 中休みが終わると、映像作品のための素材集めの旅へ。 今日は、屋上からの風景を撮りにいきます。 積雪で開かなくなっていましたが、 無理やり押してなんとか開いた隙間に身を通し、 一歩一歩埋まりながらスポットを探します。 余談ですが、西岡南小学校は高台にあるので、周囲の山々を一望できます。 職員室の前にもひきのばしたパノラマ写真(画像?)があるので、足を運んだ際にはぜひ。 また、高学年の子たちへのアプローチですが、 ICレコーダーを渡して子どもたち自身にインタビュアーをお願いして、 インタビューする相手の選定から委ねて、 インタビューしてきてもらうのはどうだろうという話になりました。 その場合、手元に戻ってきたICレコーダーは音声だけなので、 聞いている人にも誰かはわからない。 だけれどもその回答をした子どもがこの学校にいることは事実である。 また、そこでどんな答えが拾えたとしても 誰かわからないという不透明感が1層あることで、 それが素直な反応であるとして聞き手側は捉えられやすくなるのではないかと思います。 どんなインタビュー結果となるのかは、 正直未知数ではありますが、楽しみにしたいところですね。 コーディネーター 杉本
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by sair_ais_programs
| 2021-04-15 19:57
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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1月29日(金)。
"おまつり"に向けた衣装づくり、実制作の2日目です。 昨日に引き続き、嵐です。 なんとか隙をついて撮ることができましたよ...! ずっとこんな感じで入れ替わり立ち代りな感じですね。笑 この数日、実際に衣装作りを行なってみたところ、 比較的、低学年の子の参加率が高いです。 高学年は廊下からは覗いているのですが、なかなか入ってきたりはしない。 声をかけてみたところ、低学年が多くてちょっと入りにくい、とのこと。 実際、衣装づくりの過程において、 インタビューを行ってきた子どももほとんどが低学年で 高学年の声も拾っていけないだろうかかと大賀さんとも相談しているところで、 しかし現状として、衣装作りが行われているあの空間から、 休み時間に離れる、ということはなかなか難しくどうしたものか、と頭を抱えます。 上記のような廊下から覗いたり、というような子はいるので 少なからず興味は持ってくれているであろう子がいるだけにもったいない。 ということで、給食準備時間を使って、高学年に突撃インタビューを決行しました。 低学年の子にとって「もう会えない」の解釈や言語化が難しいため、 衣装デザインといった絵を介して、考えを汲み取れるのですが、 高学年にもなるときちんと言葉で話せる子ばかり。 かぎられた時間の中で一気に何人にも聞くことはできないものの、 少しずつでもやっていけたらと思います。地道にいきましょう。 放課後、教職員の方にも 高学年とアプローチできるような手段はないか、 興味があるけど入りにくそうにしている子がいたらそっと背中を押してもらえないか、 といったお願いのお手紙を配布し、来週へ備えます。 土日を挟んで、"もう会えないのまつり"まで 残り5日間(金曜日に開催なので実質4日?)です。 当日に向け、時間はなくなっていく一方で、 やることは、まだまだ増えていきます。というのも、 ここ数日ずっと手をかけてきた"おまつり"ですが、 あくまでそれが目的でなく、映像作品を作る上での メインシーンになりうるものの立ち位置なので、 "おまつり"が終わってやっと映像作品の制作が始まるんですよね。 なので、実はまだスタートラインにも立っていないとも言えます...! (大賀さん大丈夫かな!?) 西岡南小学校でのおとどけアートはまだまだ続きます! コーディネーター 杉本
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by sair_ais_programs
| 2021-04-15 17:15
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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1月28日(木)。
いよいよ、"おまつり"に向けた衣装の実制作に入ります。 前もって書きますが、休み時間の記録写真はありません。 休み時間の記録写真はありません!!! というのも、思っていた以上に 一人一人が思い描いた衣装のアイデアを形にするためのサポートが 子どもによってはマンツーマンレベルで必要であるということ。 を思い知らされた次第です。 ということを前提において、1日を振り返りたいと思います。 昨日の帰り、ホームセンターなどで材料を調達してきたのですが、 まずは衣装のベースとなる素材として、カラーゴミ袋を準備しました。 というのも比較的低学年の子が多かったため、 学校の教材としても親しみがあり、幼稚園などで使った経験があるであろう素材であり、 その上、加工が用意であると、むしろこれしかない、ということでほぼ一択となりました。 3軒ほどホームセンターをはしごして7色準備しました。 これをベースとして、頭と腕を通すところを開け、スモッグ状にして 装飾をつけていくことをスタンダードとしてやっていきます。 また、スズランテープの要望が多かったことから、こういったものを準備しました! 1人でスムーズにカットできるのでは、とその場で思いついたものです。 そのほかペンやアルミテープ、ダンボールなどを用意しました。 また、大賀さんが前日夜なべして作ってくれた見本を準備。 作業途中となってしまったときのため、 また、感染症への対策として誰がこの場所にいたのかを把握するために 内側に名前を描いてもらうようにもしていて、 できることはやった、と待ち構えていたのですが、 休み時間は、まさに嵐のようでした... よくよく考えたらわかるのですが、相変わらず新たにやってくる子はいるわけで、 「もう会えない」についてのインタビュー、衣装のデザインと、 すること自体やステップは変わらないのに、カバーする行程の幅が増えているので、 子どもたちが周りをみて流れを掴むだろう。私たちは慣れができて余裕がでてくるはずだろう。 なんて甘い考えは全く通用しませんでしたね。 目まぐるしい時間でしたが、最終的には進んでる子はどんどん進んでくれましたよ! 衣装作りに関しては、このまま走るしかなさそうです。がんばろう...! また、私たちの活動を行なっている空き教室ですが、 大きな容器に入った水が置かれていまして、 今日は、先生がそれを取りにきました。 一体なんの水なのか、と尋ねてみると クラスで飼っているザリガニ用の水だとか。 どうやらカルキ抜きのようでした。 そして、そのザリガニ、たくさん子どもが生まれたということで、 これから子どもが家に持ち帰るよう分配するとのこと。 その話を聞いて大賀さんはすぐさま撮影交渉。 こういう授業ではないけど日常的な様子は 積極的に抑えていきたい、と大賀さん。 最終的に素材として使えるかどうかはわからないけど、 こういったシーンも映像作品に加えていくそうです。 担当コーディネーター 杉本
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by sair_ais_programs
| 2021-04-14 19:40
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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1月27日(水)。
2月5日に開催する「もう会えないのまつり」に向けた衣装制作の2日目。 昨日からの引き続きの子たちには、衣装デザインをがつがつ進めてもらいます。 「もう会えない」という言葉をうけて何を考えてこの形が出てきたのか、 その言葉から、誰か特定の人を思い浮かべたのかどうかを聞き取ります。 そしてデザインは、参考として掲示。新しく来た子はそれを見て流れをつかみます。 (よしよし。このサイクルが一度できてしまえば、ちょっと余裕が見えてくるハズ…!) 掲示は、6年生の子たちが手伝ってくれました。 低学年の子に「もう会えない」について話をするときに、 例えば私たちは卒業したら会えないよね、とか 手作りの衣装のイメージを伝えるときにも、 幼稚園の発表会とかで作ったりしなかった? とか、事あるごとにサポートしてくれて大助かりでした。 全くもって頼もしいかぎりです。さすが卒業間際の6年生といったところ。 1年生が入学した際に、お世話がかりとして面倒を見たり、 学校が普段から行なっている縦割り活動を通して、 こういったことができるようになっているのだな、と思います。 本当にありがとう!! 休み時間は、活動場所にこもりっきりになってしまうので、 給食の準備時間や、昼休み前の清掃時間(今は昼休みの前に清掃が行われている)を使って、 校内で作品に使えそうな映像探しにでかけます。 なってしまう子がいるのが少し心配でしたね。笑 12月に大賀さんがみんなに"夢"について教えてほしいと呼びかけていたことから、 授業で将来の夢を書くシートがあったよ、と大賀さんに教えてくれました。 1/2成人式、キャリア教育、卒業文集への作文など、 将来のことに目を向ける機会は私自身が子どもだったときより増えているように感じます。 大賀さんとも度々話をしていましたが、子どもたちは どういった情報をもとに未来を見ているのでしょうかね。 その後、昼休みは無事(?)にアップアップしながら子どもたちと一緒に創作活動。 大賀さんは、新しく来た子どもや、衣装案ができた子へのインタビューしつつ、映像作品のための撮影 コーディネーターは、消しゴムがない!紙はどこ?といった声への対応や、 鉛筆だけで描いた子には、色つけてみようか。これどういった手触りの服? 大賀さんがどんなインタビューをしているのか近くに聞きにいってみようか? というような声かけに追われます。 またしても記録写真も撮ることができなかったのですが、 おかげさまで、充実した衣装案が揃いつつありますよ!! さて、この日はもうひとつ確認することがあります。 "おまつり"の演出のために体育館のライトなどの設備の確認と 冬休みの前に見つけた謎の備品、スモークマシンの試験。 付属の専用リキッドの表示から、学校の火災報知器に反応しないことを確認の上、 念の為、子どもたちが下校するのを待ってからの作業となりました。 いつからあるのかはわからないが、長い間使用されていない可能性が高く、 もしかしたら故障しているかも、とも思いましたが、ひとまず無事に電源は入りました。 が、スモークを出すボタンを押してもライトは光るものの煙が出る気配がありません。 型番を検索して、WEB取説を確認してもこの症状についての記述はない。。。 とりあえず、ONにしたまま配電盤などの確認していたところ。 急にプシューーーーーーーと煙を出し始めました。 なんだか心もとないけれどなんとか出てる感じ。 専用のリキッドとやらがちょっとベタつく感じだったので、 出口で固まっていたのかな、と。 とりあえず動くことはわかったので、 このスモークにスポットライトを当ててみます。 スリムながらもしぼりなど細かい調節ができるみたいです。 そうして当ててみたのがこんな感じ。 あ、怪しい...! なかなかの違和感です。 体育館のカーテンが取り外されていた箇所があって、 完全に暗転した状況になったときに見え方は変わってくるでしょうが、 大賀さんなりに感触は掴んだ様子でした。 なかなかのフォトジェニックに化ける可能性も秘めてますよこれは。 見回りにきた教頭先生にも動作している様子を見てもらい、 報知器にも影響はなさそうという確認をしましたが、 おとどけアートの活動が終わったあと、学習発表会とかが、 またできるような状況になったときに使えそうだと喜んでいました。笑 明日は、実際に衣装作りに入れる子は入ってもらうことになります。 放課後は材料調達。力を入れた分だけ、"おまつり"のシーンの ヴィジュアライズにつながるので、ただただ走るのみです! 担当コーディネーター 杉本 #
by sair_ais_programs
| 2021-04-14 19:01
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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1月26日(火)。
昨日の休み時間を使って、3学期にやっていくことを子どもたちに話してみて、 今日からは実際に手を動かし始めます。 これから撮影していく映像作品に欠かせないシーンであるとして、 大賀さんはとある「おまつり」を2月5日に開催することになりました。 今日はそのおまつりがどんなおまつりなのか、大賀さんのイメージを 子どもたちに伝えるべく、おまつりに名前をつけることにしました。 その名も「もう会えないのまつり」。 大賀さんが12月から交流を続けてきた子どもとの何気ない会話から 出てきたキーワードで、この言葉を用いることで、 1年生から6年生までと幅広い発達段階にある子どもたちに 向けて大賀さんが考えるイメージに近いニュアンスを伝えることが できるのでは、と考えて採用することにしました。 早速、おまつりに向けての活動がスタート。 おまつりをするにあたり、何が必要になるかを子どもたちと 考えるところから行いたいところですが、 まずは、撮影するシーンのヴィジュアルにも関わってくる、 準備するのに時間がかかると思われる衣装の制作からはじめることにしました。 新たに活動場所となる空き教室に集まってもらい、 「もう会えないのまつり」に着る衣装はどんなものが良いと思うか、 大賀さんの声かけに想像を膨らませながら、 子どもたちに用意した画用紙に衣装を描いてもらいます。 なにか共通のものから影響を受けているのかもしれないな、 と読み解いて、そこを聞いてみたり、 今後自分で衣装を作る際にどんな素材で作りたいか、 自分の思い描くことのできる範囲で具体的に描き進めています。 一人一人個性が伺えて面白いですね。 下の絵の肩(?)の凸部分はダンボールで作りたい、と話してくれましたが、 「もう会えない」からどうつながっているのか、気になりますね。 次に来てくれたときに聞いてみたくなりました。 中休み、昼休みをやってみて数的にはこんな感じです。 今日を振り返ってみて、 昨日の説明会に参加できなかった子どもがちらほらやってきてくれますが、 なかなか一人一人へ「もう会えない」の話をしていくのは、 丁寧に話していきたいが、圧倒的に人手不足を痛感しました。 今後はある程度工夫をしていかないとといけなさそうな予感です。 この準備段階の映像も作品の素材として撮影していかねばですからね。 大賀さんにはその余力を残しておいてもらわねば...!(大丈夫かな?) 今後ますますの奮闘にご期待ください。 担当コーディネーター 杉本
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by sair_ais_programs
| 2021-04-14 16:33
| おとどけ/西岡南/小林大賀
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小学校にアーティストが滞在し子ども達と交流する事業
by sair_ais_programs
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