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カテゴリ:トヨタ/清田小/加賀城匡貴
  • 2006年10月14日(土) scherzo school 発表会
    [ 2006-10-15 01:35 ]
  • 2006年10月6日(金) scherzo school 最終回
    [ 2006-10-07 01:22 ]
  • 2006年10月5日(木) CM先生
    [ 2006-10-05 20:15 ]
  • 2006年10月4日(水) サンバde校歌で大興奮!
    [ 2006-10-04 19:29 ]
  • 2006年10月3日(火) 謎が解ける
    [ 2006-10-03 18:24 ]
  • 2006年10月2日(月) scherzo school開催!
    [ 2006-10-01 23:47 ]
2006年10月14日(土) scherzo school 発表会
待ちに待った本日、ここ清田小学校では、「トヨタ・子どもとアーティストの出会い in 札幌」の第一弾として行た加賀城匡貴さんによる「scherzo school」の集大成を披露する時を迎えました。
というのも今日は、PTAの皆さんが主催している「親子ふれあい祭り」というが行われ、そのプログラムの一環として、今回の活動の発表会をさせていただく運びとなった訳です。
活動期間中に制作された「めあて」のコマーシャル上映、そして「scherzo」のメンバーによるステージパフォーマンス、そしてそして児童参加による「サンバde校歌」の大合唱。
保護者の皆さんに、今回の活動を披露すると同時に、加賀城さんの普段の活動スタイルを児童に見せる最高の舞台を用意していただきました。


さて、朝早くから準備に入った加賀城さんと「scherzo」の皆さん。
今日のステージパフォーマンスには、映像、ナレーション、そしてミュージシャンの方々がメンバーに多数参加し、音楽は生演奏という豪華なシチュエーションが組まれていました。総勢12名のメンバー。限られた時間の中で準備したとは思えない程、本格的なステージ作り。そして、リハーサルもいつもの加賀城さんのキャラクターでは、想像できない緊張感漂う雰囲気の中、着々と進行していきます。
まさかこんなにも立派なステージが組まれることになろうとは・・・押さえきれない期待と興奮がこみ上げてきます。


午前10:30。体育館には、続々と子どもたちそして保護者の皆さんが集まってきました。加賀城さんたちがリハーサル中、実は授業参観が行われていたのです。
全校児童と保護者の皆さんが集まったところで、「親子ふれあい祭り」がスタート。まずはPTA会長さんと校長先生の挨拶。今回の催しの趣旨説明の中で、加賀城さんの活動のことも丁寧に紹介いただきました。


そして加賀城さん、弟の史典さんが登場!
初めてお会いする保護者の皆さんにしっかりとご挨拶をすませ、まずはコマーシャルの上映。
もはやこの学校ではおなじみとなった「めあて」のコマーシャル。コマーシャルの面白さもさることながら、子どもたちのはしゃぎぶりに、保護者の皆さんは驚いていた様子。
活動期間中に制作した計8本のコマーシャルをじっくりと堪能していただきました。


お次ぎは「scherzo」のステージパフォーマンス。
子どもたちにとっては、学校滞在中に出会った加賀城さんの真の姿を目の当たりにする瞬間です。
そして史典さん指揮のもと、生演奏がスタート。軽快なリズムの乗って音楽、映像、ナレーションのコラボレーションが、次から次へと展開されていきます。
会場は一瞬にして「scherzo」の空気。
始め、子どもたちはその迫力に圧倒されていたようでしたが、徐々にいつものように大声を出してリアクション。


「scherzo」の作品は、「日常をコマーシャルする」というテーマの基に展開されるステージパフォーマンス。日常生活にいつも当たり前に存在している物事が、全く別のものに見えてくる瞬間を一つの物語として描くその表現は、単にコミカルな「笑い」のネタにとどまらず、日常に隠された新たな価値を発見する面白さを伝えてくれます。


ですから、高学年の子どもたちや保護者の方々は、音楽を楽しみながら気に入ったネタで「クスクス」、低学年の児童は、とにかく映像の面白さにはしゃぎまくりといった感じ。
年齢層関係なく、楽しめるライブなのです。
という訳で、迫力ある音楽に包まれながら、楽しい映像&ナレーションに場内大興奮のままステージは終了しました。


そしてそして最後には、お待ちかね「サンバde校歌」の大合唱。



たくさんの児童がステージ前に集結。
おいおい、練習の時より人数が増えてませんか?
とにかく前代未聞の「サンバde校歌」がスタート!
あらかじめ準備していただいたミニマラカスを手に楽しく踊って、元気よく校歌を歌いました。
加賀城さんそして、この校歌のアレンジをした史典さんも大満足のライブ!
この様子は、今回の活動の中で一番といっていい程感動的でした。


こうして、今回の「scherzo school」発表会は幕を閉じました。
発表会終了後は、「親子ふれあい祭り」でふるまわれたカレーライスをごちそうになりました。
この学校の敷地にある田んぼで収穫したお米で作ったカレーは、絶品!
とても良い思い出になりました。
PTAの皆さん、教職員の皆さん、そして児童の皆さん!本当にありがとうございました!
そしてそして加賀城さんはじめ「scherzoの皆さん!素晴らしい活動とパフォーマンスありがとうございました!お疲れさまでした!


さて「親子ふれあい祭り」も終わり、ステージの後片付けが終了した頃、6年生の先生が声をかけてくださいました。なにやら三階に来てほしいとのこと。
三階の廊下に、加賀城さんと私が行ってみるとそこにはこんな掲示物が・・・


この活動期間中に行われた図画工作の授業で、子どもたちが作ったおもしろい作品が掲示されていました。加賀城さんの創作活動が、子どもたちに新鮮な影響を与えたことを裏付ける作品群。これには、加賀城さんも感動!
最後の最後に待っていたのは、こんなにも感動的な子どもたちからの贈り物でした。


さて、今回清田小学校で行われた「トヨタ・子どもとアーティストの出会いin札幌」では、加賀城匡貴さんというアーティストとの出会いから始まり、とても密度の濃い、そして充実した活動ができたと自負しております。
加賀城さんのキャラクターと活動プランの面白さはもちろんのこと、それを受け入れてくださった清田小学校の職員の皆さんの懐の広さと、陰ながら見守ってくださった保護者の皆さんのおかげです。また清田小学校の児童の皆さんのやさしさと明るさにもとても助けられました。
本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
(漆)
by sair_ais_programs | 2006-10-15 01:35 | トヨタ/清田小/加賀城匡貴 | Trackback | Comments(3)
2006年10月6日(金) scherzo school 最終回
今日で「scherzo school」は、最終回を迎えました。
いやぁ〜長いようでやはり短い一週間。
「あっというまだったなぁ〜」と加賀城さん。
さすがに少し寂しそうな面持ちです。


朝。中休みに向けて「ミニマラカス」の制作。
日に日に参加者が増えてきた「サンバde校歌」の練習にそなえて、大量生産です。
これが作るのも簡単で意外と人気があるんです。
踊ることに躊躇している子も、このマラカスがあれば大丈夫!
特に低学年の児童には、大好評。


さてそうこうしているうちに中休み。
いよいよ「サンバde校歌」の練習も最終回。
今日は、最終日ということもあり70〜80名の児童が集まってくれました。
そして、早速練習開始、低学年と高学年に分かれてまずは振り付けの練習。
低学年の子たちには、マラカスを振りながら簡単で楽しい腰振りダンス!
高学年の子たちには、やや難易度の高いステップを伝授。
続いて、明るくリズミカルな曲調に合わせて、全体で踊りながら大合唱。
大人数にも関わらず、今までで一番まとまりがあって、迫力のある合唱に、加賀城ブラザーズも大感激!
昨日まで少し恥ずかしそうだった高学年の子どもたちも楽しく合唱に参加できたようです!


さて、中休みを終えても加賀譲さんは大忙し。
お昼の全校放送に向けてコマーシャルの編集。
毎日2〜3本のコマーシャルを、編集するのはそれはそれは大変な作業なのです。
弟さんの史典さんのアドバイスも受けながら、黙々と制作。
まさにscherzoのスタジオと化したこの教室も今日で最後かと思うとやはり寂しいものですね。


そして待ちに待った給食タイム。
お昼の全校放送が始まります。
今まで制作したコマーシャルに加えて、今日は計8本。
子どもたちは教室で、今か今かと待ち構えています。
加賀城さんとの出会いから、みんなで参加した少々不可解で、楽しい撮影体験。
様々な思い出を乗せてコマーシャルが放送されます。
そして、学校中に歓声が響きました。
子どもたちは、食事の手を止め、笑ったり、突っ込みを入れたり、もうとにかくリアクションしたくてしょうがないといった感じ。
たかだか一本30秒ほどのコマーシャルが、これほどこれほど子どもたちの興味を引くことになるとは思いもよりませんでした。
そして、コマーシャル放送が終了し、加賀城さんが生出演。
お昼休みに行う最後のコマーシャル撮影に参加を呼びかけました。


お昼休み。
一階の廊下を舞台に、100名近くの子どもたちが集結。
最後のコマーシャル撮影が始まります。
そしてあろう事か「これからみんなで”ジェンカ”を踊りますよ!」と加賀城さん。
最後まで好き勝手なことを・・・。
100名近い児童が、一列に連なって、ジェンカを踊りながら、じわじわ廊下を進んでいく。
「右、右、左、左、前、後ろ、前、前、前」
確かに「廊下を走らない」という「めあて」をアピールするには、もってこいの素材かもしれません。子どもたちもそのことを理解しているのか、楽しみながらも真剣に参加してくれていました。この楽しくも奇妙な光景は、一生忘れることのない思い出になることは間違いありません。
こうして、この活動最後の撮影は、一番の盛り上がりをみせ、大興奮のうちに幕を閉じました。


そして放課後、あっという間の一週間の最後に、自ら「お別れ会」を開催。加賀城さんが子どもたちに感謝を込めて、これまでに撮影した映像と、過去の作品をscherzo schoolのスタジオで、披露しました。
子どもたちとの別れを惜しみながら、最後の最後まで「伝えること」の楽しさと大切さを伝える加賀城さんの姿勢に、私も胸を熱くしました。


今回の活動では、アーテイストと出会うことから始まり、そのアーティストが起こすアクションとプロセスに関わることでの充実感を、子どもたち、そして教職員の皆さんと共有できたのではないかと考えています。
最後に校長先生が、「子どもたちだけでなくて、私も、一緒にこの活動を作り上げているという実感を持ったよ(笑)。」とをおっしゃってくださいました。
本当にうれしいお言葉でした。
学校では、やってはいけないこと。でも学校でしかできないこと。
そのことを校長先生をはじめ教職員の皆さんが、いつもポジティブに捉え、この活動を常に理想的な方向へと導き、ご協力くださっていたことに本当に感謝しております。


後は、10月14日(土)にひかえている「親子ふれあい祭り」。
そこで、scherzoのステージパフォーマンスが行われます。
大勢の児童と保護者の方々に、今回の活動の集大成を披露する予定。
子どもたちの「サンバde校歌」の大合唱もあります。
最後の「ジェンカ」は、いったいどんなコマーシャルとなっているのか...。
ぜひお楽しみに!(漆)
by sair_ais_programs | 2006-10-07 01:22 | トヨタ/清田小/加賀城匡貴 | Trackback | Comments(0)
2006年10月5日(木) CM先生
「scherzo school」は、今日で4日目に突入。
加賀城さんが仕掛けた、CM作りも、「サンバde校歌」の合唱も、子どもたちの生活にだいぶ浸透して来たようで、朝からあれこれと質問にきます。
「今日は何を撮るの?」
「歌は、どこで練習するの?」
などなど。


そんなこんなで中休みへ。
「サンバde校歌」の練習です。
今日は、3年生が社会見学で学校にいない為、集まりが悪いかと思いきや、1年生〜6年生まで、20名程の児童が集まってくれました。
早速練習開始。
出だしから元気よく歌う子どもたち。
特に低学年の子たちは、ミニマラカスをシャカシャカと振りながら、そして、加賀城さんのダンスに合わせて、楽しそうに歌っていました。
(逆に高学年の子たちは、若干恥ずかしそうでしたが・・・。)
直接練習できるのは明日でおしまい。
明日はもっと元気よくみんなで歌えたら良いなぁ〜。


その後の給食時間。昨日全校放送がお休みだったので、今日はコマーシャル放送も拡大版。いままでに制作されたものと合わせて計5本のコマーシャルが放送されました。すべて「廊下を走らない」という「めあて」に通じるテーマ性を持った内容。様々な角度から、廊下の面白さを発見し、またその魅力に迫った映像に仕上がっていました。子どもたちは自分が、撮影に関わったコマーシャルが流れると大はしゃぎ!自慢げにその状況を友達に教えていました。


全校放送が終了した後は、昼休み。
スタジオには、たくさんの子どもたちが集合。早速コマーシャル作りが行われました。
昨日の放課後に準備した「ス」「ピ」「ー」「ド」「落」「と」「せ」の7つの看板を子どもたちに配り、子どもたち出演の撮影がスタート。
ここまで来ると、コマーシャル作りの趣旨もある程度浸透しており、あまりカメラを意識することもなくなっていたので、順調に撮影が進みました。
上級生がいまいち理解できていない下級生の手を引いて一緒に参加している姿も見受けられ、まさにこの活動自体が一つのパフォーマンスといった感じ。
途中からこの様子を見た子どもたちも、次から次へと集まり、出演者はどんどん増えていきました。


さて今日は、本活動を取材してくださるマスメディアの方々が多数いらっしゃいました。また、見学者の方も数名いらっしゃいました。皆さん学校という環境自体が、懐かしく、そして思い出深い。「学校でしかできないこと」そんな話しを中心に自然と盛り上がり、加賀城さん共々楽しく会話をさせていただきました。いや〜本当に学校って、いろいろな可能性を持った素晴らしい場所なんですよね。


さてさて、今回「トヨタ・子どもとアーティストの出会いin札幌」の第一弾として、札幌市立清田小学校で行っているこの「scherzo school」も取りあえず明日を持ってその活動を終了します。
今やCM先生と化した加賀城さんは、最終日も、子どもたちと新たな挑戦・発見をして、子どもたちと素敵なコミュニケーションを図ってもらいたいと思います。(漆)
by sair_ais_programs | 2006-10-05 20:15 | トヨタ/清田小/加賀城匡貴 | Trackback | Comments(2)
2006年10月4日(水) サンバde校歌で大興奮!
2006年10月4日(水) scherzo school

札幌市立清田小学校で行われている「scherzo school」は、今日で3日目。
学校の子どもたちは、加賀城さんを始め、私たちスタッフが学校に滞在していることにだいぶ慣れて来ている様子。そして朝から元気よく挨拶してくれます。


さて、そんな清々しい朝を迎え、その後中休みへ。
ランチルームで「サンバde校歌」の合唱練習。
今日も加賀城史典さんが練習に駆けつけてくれました。
歌詞やメロディは、元々の校歌と変化はないので、しっかり歌うことができている子どもたち。


そこで今日は、「scherzo」のスタッフの方が、「もっと楽しく、歌って踊れるように」と、手づくりのミニマラカスを持参。
このアイテムに子どもたちは皆大喜び。さっそくシャカシャカと音を奏でながら、校歌を歌います。
そのマラカスが登場したお陰で、振り付けを考える子も登場。何名かの児童と一緒に、踊りながら歌い始めました。
休み時間の活動ということもあり、上手に歌う練習というよりは、むしろどうすれば楽しく歌えるかということが重要。
手づくりの楽器や振り付けを考えて、すてきな合唱になるようみんな楽しもう!


さて今日は校内放送でのCM放映は、お休みということで、ゆっくり給食をとり、昼休みへ。
中休みに行った合唱の練習が、とてもノリが良かったので、昼休みも引き続き練習をすることになりました。この時間は、加賀城さんが振り付けを伝授。リズミカルに軽快なステップを踏んで、子どもたちを魅了します。
そして、子どもたちも見よう見まねでそのステップに挑戦。ミニマラカスを振りながら、加賀城さんの高いテンションについていけとばかりに踊りまくりました。かつて学校の校歌をこんなにも楽しそうに歌いながら踊っている児童たちがいたでしょうか?


そして、放課後。
明日のコマーシャル制作のため、ボランティアスタッフの福村さんと何やら看板を制作。
出来上がったのは「ス」「ピ」「ー」「ド」「落」「と」「せ」と一文字ずつ書かれた看板。
明日はこの看板を使って、子どもたちと撮影に臨むとか・・・。
ん?
どこかで見たことあるな〜。


この不敵な笑み。明日は何かとんでもないことが起きそうな予感・・・。
by sair_ais_programs | 2006-10-04 19:29 | トヨタ/清田小/加賀城匡貴 | Trackback | Comments(3)
2006年10月3日(火) 謎が解ける
「scherzo school」二日目。
今日清田小学校では、清田っ子の活動というのが全校であった為、少々慌ただしいスタートとなりました。


今日の中休みは、合唱の練習がメイン。練習会場のランチルームには、5年生を中心に、徐々に子どもたちが集まってきました。20〜30名程の児童が集まったところで練習をスタート。
昨日に引き続き、加賀城さんの弟、史典さんが曲の紹介と歌い方を伝授してくださいました。あまり時間が取れなかった為、十分な練習はできませんでしたが、子どもたちはそれなりに手応えをつかんでいた様子。どちらかというと踊ることに興味がある子もチラホラ。


子どもたちが授業をしている間、加賀城さんは、何やら黙々と作業をしています。
どうやらたくさんの「めだま」を描いているようです。そして、チョキチョキ切り始めました。今日はこの目玉を使った活動をするらしい・・・。なんだかニヤニヤしながら切っている加賀城さんが不気味です。


給食の時間は、待ちに待った全校放送。昨日の活動が、「めあて」のキャンペーンコマーシャルとして放送されます。昨日の活動がどのように反映されているのか!謎は解けるのか?
そうこうしているうちに放送がスタート。始めに昨日同様スケルツォスクールのCM。その後、「廊下を走らない」というタイトルが登場し、昨日の活動の中で子どもたちと一緒に撮影したシーンが次々と流れていきます。
子どもたちは、映像を食い入るように見ながら「あ、昨日のあれだ!」と、反応も上々。
また、加賀城さんが単独でひたすら撮り続けていた廊下の映像は、とても美しい映像に仕上がっていました。このCMは、最後に「scherzo school 廊下キャンペーン」と記された映像で締めくくられていました。
つまり加賀城さんは、「廊下」という環境に着目、「廊下を走らない」という「めあて」を設定し、それをキャンペーンする為の素材として、様々な映像を撮影していたのです。
CM放送後、加賀城さんが、全校放送に生出演。今度は本人直々に「scherzo school」の宣伝をしました。



お昼休みは、昨日の活動の意図を全校放送のCMを見てある程度理解できたからなのか、大勢の子どもたちがスタジオにやってきました。集まった子どもたちに、昨日撮った映像を見せ、「伝えること」の大切さを解説。そして今日の活動内容を伝える加賀城さん。昨日とは、だいぶ異なった活動スタイルにびっくり!



一通り説明を終え、子どもたちに、午前中大量に作った「目玉」を配って、「じゃー、廊下に出て面白いと思うところに目玉を貼付けよう!」と加賀城さん。
コマーシャル作りの意図を益々理解した子どもたちは、ノリノリでスタジオを飛び出していきました。


子どもたちは、廊下のいろんな場所に、目玉を貼付けます。普段から目にしている風景の中から、面白い場所や部分を発見する。日常を再認識するような作業。
子どもたちは楽しみながらも真剣に、「目玉」を貼る場所を探していました。


放課後は、加賀城さんが、子どもたちの貼付けた「目玉」を探して、学校中の廊下をうろちょろ。すごく分かりやすい場所から、ものすごく分かりにくい場所にまで目玉は貼付けられています。結果として今日も廊下を撮影しまくった加賀城さんでした。
う〜ん、何となく解って来たぞ!
明日の活動&CMが、また楽しみです。(漆)
by sair_ais_programs | 2006-10-03 18:24 | トヨタ/清田小/加賀城匡貴 | Trackback | Comments(2)
2006年10月2日(月) scherzo school開催!
2006年度最初のアーティスト・イン・スクール、「トヨタ・子どもとアーティストの出会い in 札幌」が、本日より札幌市立清田小学校で始まりました。
今回もまた現場ディレクターの私、漆(うるし)が日々の活動を紹介させていただきます。
実を言うと札幌市内でアーティスト・イン・スクール形式での事業を行うのは、今回が初めて。

その記念すべき札幌市での第一校目が、この札幌市立清田小学校。なぜか学校の敷地内に田んぼがあったり、東屋があったり、廊下が広かったりと少し変わった環境を持つ面白い学校です。子どもたちは明るく、校長先生・教頭先生をはじめ、職員の皆さんは、とても熱心で、親切な方ばかり!

そして招聘アーティストは、ステージパフォーマーの加賀城匡貴(かがじょうまさき)さん。
普段は「scherzo(スケルツォ)」というグループで、音楽と映像、ナレーションを組み合わせたステージパフォーマンスのライブ活動を行っています。

今回加賀城さんが仕掛ける清田小学校での活動は、「scherzo school(スケルツォ スクール)〜めあての魅力〜」と題して、映像や音楽を通して児童たちに「伝えかた」を体験してもらうという内容。
主に「めあて(目標やルール)」を題材としたコマーシャル制作と、サンバ調にアレンジした校歌を児童たちに伝授し合唱してもらおうというものです。
また、10月14日(土)に同小学校で開催される、親子ふれあい祭では、活動の集大成としてステージ発表も行うことにもなっております。
正に盛りだくさんの内容です。
ちなみに校歌のアレンジには、加賀城さんの弟で、scherzoのメンバーで音楽担当の加賀城史典(かがじょうふみのり)さんが参加してくださいました。

さて本日の活動は、全校朝会からスタート。
体育館に集合した全校生徒&職員の皆さんの前で、加賀城さんと史典さんがそろってご挨拶。そして、加賀城さんが高校時代に出演した「金ちゃんの仮装大賞」の映像を観賞しながら、今回の活動の趣旨を説明。更に、史典さんより、アレンジした校歌の紹介。とにかくちょっと変わった転校生の登場に、どうリアクションしてよいか分からない・・・といった感じの子どもたちでしたが、今日からよろしくお願いいたします。


全校朝会が終わり、加賀城ブラザーズは、すぐに音楽室へ移動。
音楽の授業時間をお借りして、アレンジした校歌を5年生と練習させてもらいました。
「サンバだから、歌だけではなく、踊りも必要だよ!」
と史典さん。この言葉で一気にテンションが上がった5年生。
アレンジした校歌をノリノリで歌いました。
中には自分で振り付けをして、踊りだす子もいます。
この調子ならきっと素敵な合唱になること間違いなし!


中休みには、「scherzo school」のスタジオ(余裕教室)に子どもたちが集まってきました。
早速コマーシャル作りを開始・・・と思いきや、なぜか私に、何も書かれていないプラカードを渡し、「行進して!」と要求する加賀城さん。
「え?」意味も解らず、数名の子どもたちを引き連れて廊下を行進。
その様子を見ていた子どもたちが、「なにしてるの〜?」とその行列にどんどん加わっていきます。5分後には大行列に・・・。
それを要所要所でビデオカメラで撮影する加賀城さんですが、いったいどういう意図があるのでしょうか?
子どもたちは「よくわかんないけど楽しかった。」と・・・。


中休みも終わり、加賀譲さんは、新聞社さんの取材に対応。そして再びカメラを抱えそそくさとスタジオを飛び出し、廊下を撮影しています。
授業中なので、誰もいない廊下。ここまで来るとちょっと怪しい・・・。
「彼はいったい何がしたいのだろうか・・・。そして『めあて』という題材は何所へ行ってしまったのだろうか・・・。」一抹の不安が私の脳裏をよぎります。


そして給食の時間へ。
この時間は、お昼の放送で制作したコマーシャルを放送する予定。今日は初日ということで、加賀城さんが事前に準備していた「scherzo school」のコマーシャルを放送。各教室では、皆テレビに釘付けです。
「今日のCM」というある種矛盾したタイトルの後に、準備期間中に撮影した清田小学校の映像と合わせた「scherzo school」の宣伝がなされました。
子どもたちは馴染みのある風景が画面にでてきて、すぐに気がついた様子。
加賀城さんらしいニクい演出でした。


お昼休みは、校庭でコマーシャル撮影。
子どもたちが校庭にある様々な場所を見て何かひらめいたのか、何か子どもたちと相談している加賀城さん。
そして、鉄棒や幅跳びをする子どもたちを次々と撮影していきます。
放課後には、また黙々と廊下の撮影。
いったい何がやりたいのか、皆目見当がつきません。


え?明日になったら解るんですか?
う〜ん、どうやら今日の活動は、本格的なコマーシャル制作の序章にすぎないようです。加賀城さんのことだからきっと何か、意図があるはず。
この謎は明日の活動の中で解明される。あ〜明日が待ちきれない!(漆)
by sair_ais_programs | 2006-10-01 23:47 | トヨタ/清田小/加賀城匡貴 | Trackback | Comments(2)



小学校にアーティストが滞在し子ども達と交流する事業
by sair_ais_programs
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